叢生と歯の近心傾斜を認めました。患者様はマウスピース矯正をご希望されていたため、インビザラインを主体に治療を行いました。
マウスピース矯正だけでは難しい歯の移動に対しては、下顎のみ部分的にワイヤー矯正を併用することで、より効率的かつ確実な歯の移動を行い、きれいな歯並びと噛み合わせに改善しました。
Before
After
Before
After
| 治療の内容 |
小臼歯4本を抜歯し、インビザラインを主体に歯列を整え、マウスピースでは難しい歯の移動に対して下顎のみワイヤー矯正を約10か月間併用しました。
それぞれの装置の特性を活かして治療を行い、治療期間2年2か月で歯並びと噛み合わせの改善を行いました。 |
| 期間・回数 |
2022年10月〜2024年12月(2年2ヶ月)/通院回数:15回 |
| 費用 |
自由診療:便宜抜歯(4本) 16,000円、invisalign コンプリヘンシブ 850,000円、便宜抜歯(1歯) 4,000円、その他 150,000円、ホームホワイトニング(マウスピース矯正セット) 0円 合計税込 1,122,000円 |
| リスク・副作用 |
- 【矯正】のリスク副作用
- 歯磨きがわるい場合には、虫歯や歯肉炎が進行することがあります。
- 顎関節が弱い方の場合、関節異常が出ることがあります。矯正治療中顎の関節に音がする、痛くなる、口が開きにくくなる、といったような症状が出た場合には直にお知らせください。その場合は顎関節症の治療をすることがあります。
- 長期の矯正治療により歯根吸収が生じる恐れがあります。
- 歯ぐきや歯槽骨が多少やせることがあります。そのため、術前の状態より歯肉が退縮し、隙間ができることがあります。
- 体質により金属アレルギーを引き起こす事があります。
- 治療後、知覚過敏や痛みなどが出たり、吸収された骨が再生しなくなることがあります。
- 歯肉が退縮して歯が長く見えたり、歯と歯の隙間が広くなったりすることもあります。
- 【マウスピース矯正】のリスク副作用
- 1日当りの所定の製品装着時間が守られない場合、製品が担当医師の指示通りに使用されない場合、アポイントメントが守られない場合、および/もしくは特殊な形状の歯が存在する場合については、望まれる治療結果の実現性に影響を与える場合があります。
- 次のステージのアライナーに交換した後に、歯の圧痛を経験する場合があります。
- 歯肉、頬及び唇に、製品による擦り傷または痛みが生じる 場合があります。
- 製品は一時的に発音に影響を与える場合があり、結果として舌のもつれを生ずる場合がありますが、製品に関連した発話障害は、通常1週間から2週間以内で軽減します。
- 歯の移動を可能とするための空隙を創り出すため、歯の削合が必要となる場合があります。
- 長期間にわたって重なっていた歯は、歯間接触下部の歯肉組織が失われている場合があり、歯列矯正を行うことで、「ブラックトライアングル」が発生する可能性があります。
- 稀に、歯の寿命を縮める場合があり、歯内治療および/もしくは追加的な補綴修復処置等の追加的な歯科治療が必要となる可能性、および、歯が失われる可能性があります。 また、過去に歯の損傷があった場合、または大規模な補綴修復処置がなされていた場合、さらに悪化する可能性があります。
- 稀に、顎関節に問題が生じる場合があり、それによって関節痛、頭痛または耳の障害が生じる場合があります。
- 【ホワイトニング】のリスク副作用
- ホワイトニングの処置後、何らかの不快な症状(歯の痛み・知覚過敏症状、また歯ぐきや口腔粘膜の炎症)が起きる場合があります。
- ホワイトニングをしても白さは永久的に持続するものではありません。
- ホワイトニングを行う歯の変色の原因によっては色調の改善が認められない場合もあります。
- 以下の症状に心辺りがある場合はホワイトニングの処置が出来ない場合があります。
- 呼吸器疾患を持った方
- 強い嘔吐反射
- 妊娠中・授乳中の方
- 光線アレルギー
- 過去にホワイトニング経験のある方
- 知覚過敏のある方
- 無カタラーゼ症の方
- 3週間以内にフェイシャルのエステ・脱毛をされた方
|
記載されている費用は現在の料金体系に基づいて再計算されたものであり、治療当時の実際の支払額とは異なる場合があります。