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時間通りの快適な診療に向けて
ご予約をいただいておりますお時間は、皆様の貴重なお時間をいただき、診療を行なっております。当院では、ご予約の時間通りに診療が出来る様、細心の注意をはらって日々診療に臨んでいます。
これらはあくまでお願いになります。もちろん、お仕事の事情や交通事情など、不測の事態もあることは存じています。それでも患者様と当院スタッフがお互いに協力することで、待ち時間なく快適な治療につながるものと考えています。
急なご予定、ご事情ができた場合
ご予約を頂いた日時に、どうしても来れない事情ができてしまった場合、
ご予約日を忘れないために
予約の日を忘れてしまいそう・・・と心配な方、ご予約の前日にこちらから診察券アプリにて予約日時のお知らせをしております。診察券アプリのご登録により、円滑な治療・ご予約にご利用下さい。
スマートフォンをお持ちでない方には、メールもしくはSMS(ショートメッセージサービス)による予約確認連絡を送信させていただいております。
確認方法 | 配信元 |
---|---|
メールの場合 | “noreply@stransa.co.jp” からメールを配信します。メールを受信できるよう設定の変更をお願いします。 |
SMS(ドコモ・au)の場合 | “050-5213-0948” から送信します。 |
SMS(softbank)の場合 | “21061” から送信します。 |
次回予約がなかなか取れない方へ
平日午後5時以降及び土曜日のご予約が混雑が見込まれます。そこで、次回のご予約まで日時があいてしまう方や、ご希望の方を対象に、他の患者様にキャンセルが出た場合、順次お電話させていただいております。キャンセル待ちをご希望される方は、お気軽にお申しつけ下さい。
特徴1
予防や検診を大切にしています。
当院では、単純にむし歯や歯周病を治療するだけではなく、今回治療した歯が再びむし歯や歯周病にならないように治療するよう努めています。実は歯医者の治療の大半は、むし歯の西市町と言われています。また、歯周病は大げさにいうと日本人の80%が罹患しているとも言われています。せっかく治療をしても、しばらくするとまた同じ悩みで歯医者にかかる、そんな繰り返しをなくすために有効な手段が予防歯科です。しかし、保険診療が行き渡る日本では、治療費を抑えられるという反面、悪くなってから治療をするという習慣が常態化しています。歯は、一度削ると二度とは元に戻りません。大切な体の一部をこれ以上失わない為に予防をする、そんな予防歯科の普及を私たちは目指しています。
特徴2
私たちは患者様を笑顔でお迎えします。
日本には「歯医者が嫌い」という方がたくさんおられます。その理由の多くは「痛いから」「怖いから」。確かに、歯医者の治療は痛かったかもしれませんし、小さな虫歯をじっと見つめてムスッとした歯科医師に治療をされるのは心地の良いものではないかと思います。しかし、私たち歯医者で働く人間も何も嫌われたいわけではありません。できれば患者様と笑顔でご挨拶できる、そんな間柄でありたいと思っています。そのためには、まず歯科治療が痛くないこと、そして私たち医療従事者が怖くないことが大切であると考えています。これまで歯医者が苦手だった方も笑顔で通える歯科医院を私達は目指しています。
特徴3
治療の痛みが苦手な人が通える歯科を目指します。
歯科治療は痛いものと、多くの人が信じて疑わないかと思います。もちろん、歯を削り、神経に触れることもある歯科治療の痛みは、麻酔なしでは我慢できないほどの痛みであることは確かです。しかし、現在ではこの「痛み」に対して、有効な手段がたくさんあります。そもそも、歯科治療時の痛みは麻酔をしっかり効かせることができれば、しっかり消失できると言われています。ですから私たちは、まずその麻酔が痛くないように、そして麻酔をしっかり効かせて治療時の痛みを抑えることを、アップル歯科の歯科医師の第一段階として定義付け、トレーニングを行っています。歯医者の痛みが苦手な方も治療が受けられる歯科医院、私たちはそんな歯医者を目指しています。
特徴4
インフォームド・コンセント(説明と同意)を徹底し、よく説明し、同意を得た上で治療します。
歯科治療のトラブルの多くは、説明不足や勘違いから起こることが多くあります。「こんなに削られるとは思っていなかった」「こんな歯になるとは思っていなかった」「こんなに費用のかかる治療は望んでいなかった」これらのトラブルは、しっかり説明をし、患者様の同意を得て行えば起こり得ないトラブルです。ですからアップル歯科では、すべての患者様に1回以上のカウンセリングを行うことで、説明と同意を徹底しています。また、普段の治療においても「今から○○をします」と、処置をする前にお声掛けすることも大切にしています。
特徴5
予約時間を守り、待ち時間をなくす努力をします。
歯医者の嫌いな特徴として「待ち時間の長さ」があげられることが多くあります。これは歯医者の治療には、病院の「診察」と違って処置が伴うことが原因の一つとして考えられます。例えば病院なら、問診をして、聴診器を当てて、お口の中を診て、お薬が出て終わることもあるかもしれません。しかし歯医者はむし歯があればそれを処置する必要がありますし、お痛みがあればその原因を突き止め、痛みの原因を取り除く必要があります。しかし、どの処置も訓練を積み重ねれば、時間通りに終えることができるようになります。アップル歯科ではご予約制で処置にかかる時間をしっかり取ることで、待ち時間の少ない歯医者を徹底しています。私たちは患者様のご予約を「お約束」と考えています。
特徴6
資料を安全に保管し、永年に渡るお口の健康維持に役立てます。
アップル歯科は、治療にあたるための「資料の作成と保管」を徹底しています。特に初診の患者様のお口の状態は、その時点でしか保管することができません。そしてその資料には、今回歯医者にかかることになった疾患の原因が隠されています。レントゲン・写真、場合によっては光学印象・模型やCTなど、これらは治療をするためだけではなく、治療後に悪くならないためのヒントと言えます。また、私たちはいくら技術が上達しても、私たちが人間であることを忘れません。人は失敗をする生き物です。だからこそ失敗をしないために、自分以外の歯科医師の診断や見解を得るため、患者様ごとの資料を複数の歯科医師で治療法を検討しています。私たちは大切な資料からきちんと治療し、保管することで予防につなげています。
STEP7
常に新しい治療、良い治療を取り入れます。
医療は日進月歩、歯科治療も然りです。歯科の業界では、実は毎月・毎週のように至るところでセミナーや勉強会、学会が行われています。そしてその場には、新たに開発された治療や器具、お薬などが集まっています。私たちアップル歯科の歯科医師は、これらの新たな情報をつぶさにキャッチし、良いものはすぐに医院に落とし込めるよう、国内外のセミナーに参加し、診療の合間を縫って研鑽を続けています。私たちはライセンスを取れば終わりの仕事ではなく、スマートフォンやパソコンにアップデートがあるように、歯科医師もアップデートが必要な仕事であると考え、学びを続けています。
特徴1
予防や検診を大切にしています。
当院では、単純にむし歯や歯周病を治療するだけではなく、今回治療した歯が再びむし歯や歯周病にならないように治療するよう努めています。実は歯医者の治療の大半は、むし歯の西市町と言われています。また、歯周病は大げさにいうと日本人の80%が罹患しているとも言われています。せっかく治療をしても、しばらくするとまた同じ悩みで歯医者にかかる、そんな繰り返しをなくすために有効な手段が予防歯科です。しかし、保険診療が行き渡る日本では、治療費を抑えられるという反面、悪くなってから治療をするという習慣が常態化しています。歯は、一度削ると二度とは元に戻りません。大切な体の一部をこれ以上失わない為に予防をする、そんな予防歯科の普及を私たちは目指しています。
特徴2
私たちは患者様を笑顔でお迎えします。
日本には「歯医者が嫌い」という方がたくさんおられます。その理由の多くは「痛いから」「怖いから」。確かに、歯医者の治療は痛かったかもしれませんし、小さな虫歯をじっと見つめてムスッとした歯科医師に治療をされるのは心地の良いものではないかと思います。しかし、私たち歯医者で働く人間も何も嫌われたいわけではありません。できれば患者様と笑顔でご挨拶できる、そんな間柄でありたいと思っています。そのためには、まず歯科治療が痛くないこと、そして私たち医療従事者が怖くないことが大切であると考えています。これまで歯医者が苦手だった方も笑顔で通える歯科医院を私達は目指しています。
特徴3
治療の痛みが苦手な人が通える歯科を目指します。
歯科治療は痛いものと、多くの人が信じて疑わないかと思います。もちろん、歯を削り、神経に触れることもある歯科治療の痛みは、麻酔なしでは我慢できないほどの痛みであることは確かです。しかし、現在ではこの「痛み」に対して、有効な手段がたくさんあります。そもそも、歯科治療時の痛みは麻酔をしっかり効かせることができれば、しっかり消失できると言われています。ですから私たちは、まずその麻酔が痛くないように、そして麻酔をしっかり効かせて治療時の痛みを抑えることを、アップル歯科の歯科医師の第一段階として定義付け、トレーニングを行っています。歯医者の痛みが苦手な方も治療が受けられる歯科医院、私たちはそんな歯医者を目指しています。
特徴4
インフォームド・コンセント(説明と同意)を徹底し、よく説明し、同意を得た上で治療します。
歯科治療のトラブルの多くは、説明不足や勘違いから起こることが多くあります。「こんなに削られるとは思っていなかった」「こんな歯になるとは思っていなかった」「こんなに費用のかかる治療は望んでいなかった」これらのトラブルは、しっかり説明をし、患者様の同意を得て行えば起こり得ないトラブルです。ですからアップル歯科では、すべての患者様に1回以上のカウンセリングを行うことで、説明と同意を徹底しています。また、普段の治療においても「今から○○をします」と、処置をする前にお声掛けすることも大切にしています。
特徴5
予約時間を守り、待ち時間をなくす努力をします。
歯医者の嫌いな特徴として「待ち時間の長さ」があげられることが多くあります。これは歯医者の治療には、病院の「診察」と違って処置が伴うことが原因の一つとして考えられます。例えば病院なら、問診をして、聴診器を当てて、お口の中を診て、お薬が出て終わることもあるかもしれません。しかし歯医者はむし歯があればそれを処置する必要がありますし、お痛みがあればその原因を突き止め、痛みの原因を取り除く必要があります。しかし、どの処置も訓練を積み重ねれば、時間通りに終えることができるようになります。アップル歯科ではご予約制で処置にかかる時間をしっかり取ることで、待ち時間の少ない歯医者を徹底しています。私たちは患者様のご予約を「お約束」と考えています。
特徴6
資料を安全に保管し、永年に渡るお口の健康維持に役立てます。
アップル歯科は、治療にあたるための「資料の作成と保管」を徹底しています。特に初診の患者様のお口の状態は、その時点でしか保管することができません。そしてその資料には、今回歯医者にかかることになった疾患の原因が隠されています。レントゲン・写真、場合によっては光学印象・模型やCTなど、これらは治療をするためだけではなく、治療後に悪くならないためのヒントと言えます。また、私たちはいくら技術が上達しても、私たちが人間であることを忘れません。人は失敗をする生き物です。だからこそ失敗をしないために、自分以外の歯科医師の診断や見解を得るため、患者様ごとの資料を複数の歯科医師で治療法を検討しています。私たちは大切な資料からきちんと治療し、保管することで予防につなげています。
STEP7
常に新しい治療、良い治療を取り入れます。
医療は日進月歩、歯科治療も然りです。歯科の業界では、実は毎月・毎週のように至るところでセミナーや勉強会、学会が行われています。そしてその場には、新たに開発された治療や器具、お薬などが集まっています。私たちアップル歯科の歯科医師は、これらの新たな情報をつぶさにキャッチし、良いものはすぐに医院に落とし込めるよう、国内外のセミナーに参加し、診療の合間を縫って研鑽を続けています。私たちはライセンスを取れば終わりの仕事ではなく、スマートフォンやパソコンにアップデートがあるように、歯科医師もアップデートが必要な仕事であると考え、学びを続けています。
口の中にいる細菌が、私達が食べたり飲んだりする糖分を餌にして作りだした酸によって、歯が溶けた状態のことを言います。むし歯菌はほとんどの人の口の中にいるような細菌ですが、口の中で増やさないようにすること、酸をつくりにくいような生活習慣をすることで、十分予防のできる病気です。通常は痛みなどの症状はありませんが、進行すると痛みが出るだけでなく、歯の内部の神経にまで影響が及ぶと、耐えがたい痛みの原因になったり、全身に細菌が回ってしまうこともあります。
むし歯とは、むし歯原因菌によって作り出された酸によって、歯質が溶けていく歯の疾患のことを言います。むし歯の原因菌が直接歯質を蝕むのではなく、お口の中の食べかす等の糖分を餌にして酸を発生します。その酸によって歯の表面の歯質であるエナメル質からカルシウムやリンが溶け出し、徐々に穴が開いていきます。
つまり、むし歯は「歯の質」「糖分」「細菌」が原因となり、「時間の経過」によって進行していくという病気です。
歯の質
酸に弱い歯の質。歯質の違いによってむし歯になりにくい人となりやすい人がいます。
糖分
砂糖を中心とした糖分。糖分は細菌の餌となり、細菌が酸を作る原因となります。
細菌
ミュータンス菌を主とした細菌。この細菌が酸を発生し歯を溶かします。
むし歯は、徐々に進行していく病気です。
CO
C1
C2
C3
C4
保険診療の詰め物や被せ物は、保険のルール上材料が決まっているので、自由に選べないこともあります。
(例:CAD&CAM冠を希望しても欠損があるため金属なる)
保険診療の費用はどこの歯科でも同じになります。
コンポジットレジンという樹脂による治療です。プラスティックとセラミックの合成樹脂ですが、着色しやすく、割れる・欠ける・取れるというようなリスクがやや高いです。
パラジウム合金という銀色の金属を使った治療です。強度はありますが、柔軟性に欠けるためたわみがなく、経年とともに歯との接着面にすき間ができることもあります。
ハイブリッドレジン冠とも言いますが、強化プラスティックによる治療です。保険で入る白い歯ですが、金属に比べれば強度は劣り、色は白いですが天然の歯とは見た目も異なります。
「見た目」や「予防」に特化した素材や治療をご希望される場合は
自由診療の詰め物や被せ物が必要となります。
当院では、以下の詰め物や被せ物をご用意しています。
詰め物の種類と特徴
セラミックを使った詰め物で、天然の歯と同じ風合いに仕上がります。
金を使った詰め物で、適合性が固くむし歯が再発しにくい素材です。
樹脂による治療で、短期間で白くて目立ちにくい仕上がりになります。
被せ物の種類と特徴
ジルコニアセラミックのメリットを活かしながら、審美性に特化した被せ物です。セラミック技工を得意とする技工士によるクラウンで、見た目にこだわりたい方にお薦めしています。
セラミッククラウンのメリットを活かしながら、強度を増した被せ物です。強度はありつつも食いしばりや咬合力に弱いというセラミックの弱点をジルコニアで補った被せ物です。
E-maxという特殊なセラミックを使った被せ物です。透過性があり天然の歯に近い風合いになります。ただし歯ぎしりや咬合力が強い方にはお薦めできないこともあります。
金を使ったしなやかさのある被せ物です。しなやかさがあるため歯との適合性が高いので虫歯になりにくく、弾力性もあるので対合の歯にも優しい被せ物となります。
むし歯の中でも、歯と歯の間の見えづらい場所にできるむし歯を隣接面う蝕歯(隣接面むし歯)と言います。この隣接面むし歯の怖いところは「発見しにくいこと」にあります。歯と歯の間ですから自身では見つけにくく、歯科医師でも肉眼では発見できないこともあります。レントゲンであれば、薄っすら写ることもありますので見つけることは可能ですが、それでも100%発見できるとは限りません。
そして次に怖いのは、「むし歯が内側に進行する」ことです。横に広がらず歯の内部へ進行したむし歯は、エナメル質を溶かして象牙質に達し、遂には歯髄に達してしまうこともあります。初期のむし歯は痛みがないため、痛みを感じる頃には歯の内側に空洞ができて抜髄が必要な状態になっているということもあります。
当院では、この隣接面むし歯を放射線を使わず発見することができる近赤外線を使ったNiri検査が可能です。お気軽にお申し込み下さい。(Niri検査のみの費用は必要ありません)
むし歯は一度罹って進行が始まると、削って治療することがほとんどです。そして削った歯質は戻ることはありません。また、神経を抜いた歯は脆くなり、歯の寿命が短くなったり変色することもあります。
そのため、むし歯にとって最高の治療は「予防(むし歯にならないようにする)」ことです。むし歯の原因は歯質・糖分・細菌、そして時間ですから、これらから歯を守る行動が大切にになります。歯質を強くするためにフッ素入の歯磨き粉や歯科医院でのフッ素塗布、糖分の摂取を制限したり口腔内に残らないように食後に歯磨きをする、細菌の温床となるプラークや歯石がたまらないように毎日のセルフケアと歯科医院でのクリーニングを行う、そして時間の経過とともにむし歯ができていないか検診でチェックすることが予防となります。
つまり、ご自身のセルフケアだけではなく、歯科医院でのプロケアが必要ということです。予防歯科は月に何度も通う治療と違って、年に数回通うだけの痛みを伴わない検査と施術です。歯を守り、歯のトラブルによるストレスを感じないためにも、予防歯科の習慣を見に付けましょう。当院は予防を第一に考える歯科医院です。
医院情報
梅田アップル歯科曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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診療開始 | 9:30 | 9:30 | 9:30 | 9:30 | 9:30 | 9:30 |
診療終了 | 18:30 | 18:30 | 13:00 | 18:30 | 18:30 | 17:00 |
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