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【2022年】マニュアル更新と接遇セミナーを受講しました。

2022年6月22日 マニュアル改定・マナーセミナー

アップル歯科クリニックでは、保険診療から自由診療まで、あらゆる治療の提供を目指していますが、それを支えているのがマニュアルです。マニュアルは医院にとって治療方針や接遇の技量の統一においてとても重要な位置づけであると考え、どのスタッフが対応しても同じ接遇・治療方針であるように心がけています。

マニュアルで方針を統一するだけではなく、年間を通して手技や接遇の技量においての実践も学び技量の向上に努めるために講師を招いています。6月は接遇のプロをお招きして患者様ご来院時に必要な対応、言葉遣い、所作を学びました。

患者様にとっては治療という痛みを伴う決して「楽しい」場所とは言えないかもしれません。だからこそ、歯科医院のスタッフは出来る限り怖くない、話しやすい雰囲気作りをすることが大切であると考えています。

マニュアル改定

アップル歯科クリニックでは誰がどの治療に携わっても、患者様が同じ成果を得られるよう治療や対応をマニュアル化して取り組んでいます。また、そのマニュアルをもとに自分の判断で患者様に対応できる、そんな医療人材の育成に取り組んでいます。

歯科医院の治療は歯科医師や医院によって異なることがあります。もちろん、保険治療に関してはどのような治療をしてどのような薬を出すなど、細かな決まりなどがあります。しかしそれでも医院ごとに微妙な違いは出てきてしまいます。まして自由診療に至っては使っている道具・メーカー・学んだ環境や設備などによって異なります。

アップル歯科クリニックではそのような違いが同一法人内であってはいけないと考えています。そこで、毎年この時期には、治療法や患者様への対応方法、機器の使い方などの標準的な方針や使用法を確認・アップデートを行っています。

マナーセミナー

歯科医師は立場上、ときには患者様に生活習慣の改善を促したり、歯磨きの仕方を指導させていただくこともあります。また、歯科疾患の改善のために注意させていただくこともないとは言えません。しかし、そんなときでもしっかり患者様の横に並び、親身になって応対ができれば、患者様にとってより良い未来をお手伝いできると私達は考えています。

ですから、患者様が不快な気持ちにならず、「この歯科医院に通いたい」と思い続けていただけるよう、このようなセミナーを年数回法人単全体で同じ内容を統一して受講しています。

今後も、患者様が歯科医院に気持ちよく通えるために、治療以外の分野でも研鑽していければと思います。もし、「こうしたらもっと気持ちよく通える」というご意見等ございましたら、スタッフまでお声掛け頂けますと幸いです

アップル歯科クリニックではどこの医院で治療を受けても同じ結果を得られる法人、そんな歯科医院を目指しています。そのための基本となるながこのマニュアルであり、それを1年毎に上書きしていくのが研修となります。このマニュアル改定・各種研修を通じて、更に新しい情報をベースとして備え、患者様の健康のお手伝いが出来るよう知識のアップデートを行ってまいります。

梅田アップル歯科 院長 丸尾瞳子
医療法人社団アップル歯科クリニック 理事長 吉見哲朗

口の中のねばねばが気になる!どうしたら治るの?

口のねばねばを取る方法

口がねばねばして不快!

口の中のねばねばを取るには、唾液の量を増やすことと、お口の中の細菌を減らす必要があります。実際にご自身でできるお口の中のねばねばを取る方法は

  • こまめに歯磨きをする
  • 唾液を分泌する食事をする
  • ストレスを溜めない
  • 唾液腺をマッサージする
  • マウスウォッシュで口をゆすぐ

上記のようなことを行うことが効果的と言われています。

口のねばねばの原因

細菌が増殖

口の中にいる虫歯菌や歯周病菌などの細菌は、増殖するとねばねばした物質を作り出します。その中でまた増殖を繰り返し細菌が増加しお口の中がますますねばねばするようになります。

唾液の減少(ドライマウス)

唾液の分泌量が減りお口の中が乾燥してねばねばとします。加齢が原因の場合や、ポカン口、よく噛んで食事をしないと唾液腺が刺激されず唾液の分泌が減ってしまいます。また、唾液には菌を殺す成分も含まれているので、唾液が減少すると細菌が余計に増加していまします。

ストレス

唾液はさらさらした成分とねばねばした成分があり、リラックスしている状態だとさらさらの唾液が多く分泌され、反対にストレスがある状態だとねばねばの唾液が多く分泌されます。緊張しているときなどに口の中がねばねばとするのもこの現象が原因の一つです。

全身疾患

口の中のねばねばは糖尿病や更年期障害、シェーングレン症候群などの全身の病気が原因の場合があります。お口の中だけの問題ではなく他の疾患が原因の場合がありますので注意が必要です。

自分でできる、口のねばねばの予防

予防①

こまめに歯磨きをする

汚れを溜めて細菌が増殖しないようにするために、こまめに歯を磨きましょう。

  • 食事を摂ったあと後
  • おやつを食べた後
  • 就寝前後

このタイミングは特にお口の中に汚れが溜まりやすいです。特に歯の裏側や歯と歯の隙間などは注意が必要です。歯科医院では歯の磨き方や磨き残しやすい場所を教えてくれますので、TBI(歯磨き指導)を受けて正しい歯ブラシの仕方で清潔な口腔内を保ちましょう。

予防②

唾液腺を刺激する

すっぱい物を食べたり、よく噛んで食べると唾液の分泌が促進されます。柑橘類などの酸味のあるものや噛みごたえのあるもの食べたり、食事以外ではガムを噛むのも効果的です。

唾液は舌・顎・耳下の3つの唾液腺から分泌されます。耳下の唾液腺は主にさらさらの唾液が分泌されます。上の奥歯のあたりを後ろから前に指で軽く圧迫するようにマッサージすることで唾液の分泌が促されます。またリラックスすることでさらさらの唾液の分泌も促してくれます。

対策③

ストレスの抑制

ストレスは唾液の分泌が抑制されます。また、先ほどお話したようにねばねばの唾液が分泌されます。(※1)ストレスなくすことは難しいですので、しっかりと睡眠や休息を取ることで、日々のストレスをコントロールすることが大切になります。

(※1)疲労やストレスを受け始めると、交感神経の作用により粘性の強い唾液を分泌し、唾液中のアミラーゼ濃度が増加3)する。

対策④

マウスウォッシュを使用する

歯磨きと同じように口をすすぐことにより細菌を減らすことができます。また、市販の洗口剤(マウスウォッシュ)をしようすることにより細菌を洗い流すだけではなく繁殖を抑制できる効果も期待ができます。

お口のねばねばはこのままで大丈夫?放置した場合のリスク

口臭の悪化

ねばねばの細菌の中には、アンモニアや硫化物など臭う臭気ガスを発生するため、お口の中がねばねばの状態が続くと口臭が悪化する恐れがあります。

歯周病・虫歯

お口がねばねばで増殖した細菌の中には、歯周病菌や虫歯菌も含まれており罹患のリスクが増加します。歯を失う原因の1位は歯周病菌です。自覚症状がないまま進行してしまい、放置すると歯が抜け落ちるリスクが高くなるので注意が必要です。

味覚障害

味覚は舌の「味蕾(みらい)」という場所に味の構成物質が水分で届けられて感じられます。唾液が少なくなると味蕾に物質が届かない場合や舌と食べ物で擦れて味蕾の働きが減少し味覚障害になる恐れがあります。

誤嚥性肺炎

唾液が減少している場合は、食事を胃へスムーズに運べずに誤って肺に細菌と食事が入ってしまい誤嚥性肺炎を引き起こす恐れがあります。また、誤嚥性肺炎は2021年の死因順位で6位と全体の3.4%を占めている(※2)見過ごせない感染症です。

(※2)図5主な死因の構成割合(令和3年(2021))

お口のねばねばを取る方法まとめ

お口を清潔に保ちましょう

お口の中のねばねばの原因は、細菌の増殖・唾液の減少・ストレスや病気などさまざまな要因が考えられます。細菌感染などのリスクを低減するためには、まずは歯磨きやマウスウォッシュなどのお口のセルフケア習慣の改善やストレスケアのための生活習慣の改善が必要です。

また、加齢と共に唾液の分泌量が減ってきますので、よく噛んで食べることを意識することや、簡単なお口の運動やマッサージをすることで唾液の分泌を促すことも有効です。

定期的に口腔内をチェック

セルフケアだけでは綺麗にできない磨き残した歯垢や歯石、ステインなどの着色は定期検診でプロケアをしましょう。定期検診で口腔内のチェックとクリーニングで細菌の数を減らし、むし歯や歯周病に罹りにくい環境を作ります。また、歯科医院では唾液中の菌の数や種類、唾液の粘り気などの検査、むし歯に対するリスクの検査、歯周病に対するリスクの検査を行うことができます。

お口の中のねばねばはお口の病気以外のことが原因の場合もありますので、なかなか改善されず気になる方は、まずは歯科医院にご相談ください。

正しいセルフケアと歯科医院でのプロケアで、お口の中を清潔に保ち、お口のねばねばを改善しましょう。

歯垢除去率UP!歯垢デンタルフロスの正しい使い方

デンタルフロスが必要な理由

歯ブラシだけでは落とせない歯の汚れ

「歯磨きはしているけれど、デンタルフロスや歯間ブラシなどの補助道具は使っていない」という方は少なくないようです(※1) 。「面倒だから」、「歯ブラシだけで十分」というお考えかもしれませんが、歯医者がフロスや歯間ブラシを推奨するには訳があります。

実は、歯ブラシのみの歯磨きではいくら頑張っても落としきれない汚れがあります。とくに歯と歯の間は毛先が届きにくく、食べかすを除去しづらい構造になっています。そのため、デンタルフロスや歯間ブラシ、あるいはその両方を併用することで、歯ブラシだけでは落とせない汚れを落とす必要があるのです。

ライオン研究所によると、歯垢除去率は歯ブラシのみ使用で58%、歯ブラシ+デンタルフロスで86%、歯ブラシ+歯間ブラシで95%という調査結果が出ています。(※2)

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どちらがおすすめ?

デンタルフロスと歯間ブラシ

調査結果を見ると、歯垢除去率が最も高いのは歯間ブラシですが、歯の隙間が狭い場合は歯ぐきを傷つけてしまう可能性があるため、無理に歯間ブラシを通さないようご注意ください。

歯と歯が接している面などの隙間が狭い部分はデンタルフロスを、歯の根元まわりなどの比較的、隙間が広い部分には歯間ブラシを使用するなど、使い分けることが重要です。

もちろん、歯ブラシ+デンタルフロスだけでも歯垢の除去率は大幅に上がりますが、できれば歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシの3つを併用することが、最も多くの歯垢を除去できる方法ということになります。

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※1)全世代における歯間清掃用具の使用状況は、デンタルフロスで「常時」使用が30%、「常時+時々」使用が43%、歯間ブラシで「常時」使用28%、「常時+時々」使用が56%であった。

※2)参考

デンタルフロスには2種類のタイプがあります

ホルダータイプ(Y字タイプ、F字タイプ)

プラスチックの持ち手に糸が付いているタイプで、片手で使えるところが便利です。ホルダータイプの中にも「Y字タイプ」と「F字タイプ」の2種類があります。

Y字タイプは前歯に、F字タイプは奥歯に使用しやすい形にはなっていますが、歯並びなどによって詰まりやすい場所も違えば、ご自身の得意・不得意もあると思いますので、ご自身が使いやすい方をご使用下さい。

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ロールタイプ(糸巻きタイプ)

使用する分だけフロスを切って使用するタイプです。最初は使いづらいと感じるかもしれませんが、慣れてしまえば簡単です。コンパクトな物が多く、持ち運びがしやすい上に、ホルダータイプよりも経済的である場合が多いです。

ロールタイプには糸にワックス加工が施しているタイプとそうでないものがあります。ワックス加工がされているものは、滑りが良いため歯間に糸をいれやすく、ノンワックスは糸の繊維がバラけることで歯垢をしっかりとかき出せるという特長があります。

フロスに慣れるまではワックス加工されているタイプのほうが使いやすいとは思います。また、唾液や摩擦で糸が膨らむエクスパンドというタイプもあります。糸が膨らむことで広い範囲の汚れを除去できる長所はあるものの、歯間が狭いと糸が抜けなくなってしまうこともありますので注意が必要です。

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どのタイプのデンタルフロスがおすすめ?

ご自身に合ったものを見つけましょう

デンタルフロスにもいくつか種類があるため、いくつかのタイプを試していただいた上で、ご自身の歯に合ったものをお選びいただくと良いかと思います。あるいは、歯科治療や検診時に、歯科医師や歯科衛生士に相談していただければ、あなたのお口や歯磨きの状態に応じた提案もできるかと思います。

歯科医師や歯科衛生士のTBI(歯磨き指導)では、デンタルフロスを使用することも多いので、歯磨きに合わせてデンタルフロスや歯間ブラシの方法についても学んで頂ければ、セフルケアの状態はより良くなると思います。

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デンタルフロスの使い方(清掃方法)

手順1

準備

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①デンタルフロスの糸を、歯と歯の間に当てます。

手順2

糸の入れ方

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②ノコギリを使うように、優しく糸を前後に動かし、歯と歯の間に入れます。

手順3

清掃

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③糸が入ったら、歯の側面に沿って上下左右に動かして汚れを除去しましょう。

デンタルフロスを使用する際の注意点

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①歯ぐきを傷つけないように気をつけましょう

強い力で歯ぐきにあたると歯ぐきが傷つき、出血する場合もあります。糸を動かす際は、歯ぐきには触れないようにご注意ください。 また、糸が入りにくいからといって力を入れすぎないよう気をつけましょう。糸を入れる際は、「ゆっくりかつ優しく」を心がけてください。

使い方を誤ると、かえって歯周病などの原因につながります。

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②使いまわしは避けましょう

使用済みのデンタルフロスは、繰り返し同じものを使い続けることは衛生的にも効果的にもおすすめできません。

一見綺麗に見えたとしても、目に見えないほど小さな細菌が残っている可能性もありますし、一度の使用で繊維が解けたり摩耗することで歯垢除去力が落ちている可能性があります。

歯間ブラシの場合はくり返し使えるものもありますが、使用後はしっかり洗浄・乾燥することが大切です。交換するタイミングは製品によって異なりますので、パッケージの商品説明をよく読んで使用しましょう。

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③就寝前の使用がおすすめ

お口の中の細菌は、就寝中がもっとも繁殖してしまうため、寝る前には必ずフロスを使用して歯磨きをしましょう。毎食後使用しても良いものですが、せめて就寝前の歯ブラシ時だけでも使用していただくことで虫歯のリスクは抑えることができます。

歯間ブラシはデンタルフロスほど使用する頻度は高くなくても良いですが、1日1回、できれば就寝前の歯ブラシが良いと思います。

歯の汚れをしっかり落として虫歯を予防

健康な歯を末永く保つために

デンタルフロスと歯間ブラシを使用すると、歯磨きにかかる時間が長くなり、億劫に感じてしまう方もおられるかもしれません。 それでも、歯の汚れや歯垢を磨き残してしまうと、虫歯や歯周病を引き起こす原因となります。

歯磨きの時間が億劫なら、虫歯や歯周病で月に何度も歯医者に通うことは、もっと面倒なことではないでしょうか。時間をかけてでも日頃のメインテナンスしっかりと行っていただき、歯を大切にしていただければ幸いです。厚生労働省の調べでは、年齢が80歳になっても歯が20本以上残っている方の割合は51.2%という結果がでています。(※3)

つまり半数近くの方が何らかの理由で、80歳で8本以上の歯を失ってしまうということです。歯を失う理由はむし歯が29.2%、歯周病は37.1%というデータからもわかるように(※4)、継続的にお口の中の細菌を減らすことはとても大切だといえます。また、セルフケアに加えて、歯科検診も定期的に行くことで歯を失うリスクを大幅に軽減することができます。

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※3)参考:

※4)歯が失われる原因で最も多かったのが「歯周病」(37%)で、以下「むし歯」(29%)、「破折」(18%)、「その他」(8%)、「埋伏歯」【注】(5%)、「矯正」(2%)の順でした。

この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

歯茎(歯ぐき)が下がる原因7選

歯茎(歯ぐき)が下がる!?歯肉退縮とは

歯茎(歯ぐき)が下がるとどうなる?

歯肉退縮とは、歯周病の進行などが原因となって、歯肉が下がってしまうことで歯の根っこが露出している状態のことを指します。

本来、歯冠(歯肉から萌出している部分)はエナメル質という硬い層で覆われており、外部からの刺激から歯を守ってくれています。しかし、歯の根っこはエナメル質で覆われておらず、象牙質という、刺激による痛みを感じやすい組織がむき出しになっています。

正常な歯の根っこは、歯肉に覆われているのですが、歯肉退縮によってむき出しになってしまうことで冷たいものや熱いものを食べたり、歯ブラシが少しあたっただけでも鋭い痛みを感じやすくなってしまいます。

以下の項目は歯肉退縮のサインです。一つでも当てはまるようであれば、歯医者での治療が必要な可能性があります。

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歯肉退縮になる原因4選

原因1

歯周病・歯肉炎

歯肉退縮の最大の原因は歯周病の進行です。歯周病は細菌感染によって、歯を支えている顎の骨が溶けてしまう病気です。

顎の骨が溶けてしまうと、歯茎(ぐき)の位置も下がります。そのため歯の根っこが露出してしまうのです。歯周病の進行には段階があり、軽度の歯肉炎から重度の歯周炎まで含めると、日本人の約8割以上の方が罹患していると言われたこともある感染率の高い病気です。(※1)

もちろん、8割が本当に治療が必要な歯周病であるというわけではないので大げさな調査結果だと思われるかもしれませんが、それほどまでに身近な病気であり、決して他人事ではないということを認識は必要であると考えます。

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※1)「国民の8割が歯周病」といった謳(うた)い文句を耳にすることがありますが、これは以前の歯科疾患実態調査[3](2005・2011年)に用いられていたCPIの改定前の方式で何らかの所見が認められた人が約8割だったことに由来しています。ここで言う所見とは、歯肉出血・歯石・歯周ポケットのいずれかが認められた場合を指しますので、少しでも歯石がついている場合も「所見あり」と評価されます。

原因2

咬み合わせ・不正咬合

咬み合わせに不具合があると、物を噛んだ際に発生する力が均等に分散されず、一定の歯や歯茎に負担をかけてしまうことがあります。

このストレスが継続的にかかることにより歯茎にダメージが蓄積したり、歯周病が進行することで歯肉が退縮してしまいます。また、歯が並ぶスペースがない場合は特殊な生え方になることがあり、本来とは違った生え方をするために歯冠が長くなってしまうこともあります。

咬み合わせは歯並び矯正などで改善できる場合もありますが、状態によって治療方法は異なり、重度である場合は外科手術が必要になることもあります。

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原因3

歯ぎしり・食いしばり

就寝中に起こる歯ぎしりや食いしばりは、食事を咬む時よりも大きな力を歯や歯茎(歯ぐき)にかけてしまっています。

継続的に歯や歯茎に負担がかかると、歯肉が弱ったり歯周病を進行させてしまう要因となります。歯ぎしり・食いしばりは無意識に行ってしまうので、根本的な治療は難しいとされていますが、ナイトガードという、専用のマウスピースを装着することでダメージを緩和することはできます。

ナイトガードは歯科で、保険適応でつくることができるので、歯ぎしりがある場合や歯のすり減りが目立つ方は使用をお勧めしています。

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原因4

加齢・体質

歯や歯茎も、他の臓器や組織と同じく、歳を重ねるごとに衰えてしまうものです。また、歳を重ねるということは、それだけ継続して使用した年数が長くなるということになります。

そのため、どれだけ歯のケアをしてしまっても、加齢による歯肉の退縮や歯のすり減りは少なからず起こってしまいます。

しかし、しっかり口腔ケアや予防をすることで、歯肉退縮や衰えのスピードを遅くすることは可能です。

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原因5

歯磨きが強い・不十分

意外な原因かもしれませんが、歯磨きをしっかりしすぎると歯肉退縮の原因になることがあります。

強い力でブラッシングをしたり、必要以上に長時間の歯磨きを行うことで、却って歯肉にダメージを与え、歯肉が弱ったり歯の表面のエナメル質という組織を破壊してしまうこともあります。

また、歯磨きが不十分であれば言わずもがな磨き残しができてしまい、それが細菌を繁殖させる原因となって歯周病の発生・進行の原因となります。

適切な歯磨きを行うためには、歯科医院にて歯磨き指導を受け、定期的にチェック(歯科検診)をしてもらうことが大切になります。

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原因6

矯正やむし歯治療などの弊害

歯並び矯正は、不正歯列を治し、見た目や咬み合わせを良くすることで清掃不良も改善する治療ではありますが、その偶発症として治療中に「歯肉退縮」を起こすことがあります。これは矯正装置によって歯や歯茎に矯正力をかけることが原因です。

そのため、矯正中には調整日というものが設けられており、歯肉退職の兆候が見られるようならば装置による力のかけ方を変更するなどの対応を行います。

また、むし歯治療後に被せ物があっていない場合も歯肉退縮を起こすことがあれば、歯肉退縮が原因で被せ物が合わなくなることもあります。

このように治療の弊害として歯肉退縮を起こすことがありますので、早めに退縮を見極め、進行を止めるためには、定期的な歯科による検診が有効となります。

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原因7

習癖・習慣(喫煙や習癖)

爪噛みなどの特殊な習癖は、歯や歯茎にダメージを与えることがあります。また、喫煙や不規則な間食などの生活習慣も歯周病の促進の原因となり、歯肉退縮の原因となります。

特に、タバコに含まれる成分は歯茎の結構を悪くするため、細菌が繁殖やすい環境を作ってしまいます。また、細菌と戦うための免疫機能も弱まるため、歯周病を進行させてしまう要因の1つとなります。(※2)

※2)口は、体の中で最初に喫煙の影響を受ける部分です。たばこの煙や成分は、口の中に入ると粘膜や歯ぐきから吸収されます。吸収されたたばこの有害物質は、血管を収縮し、歯ぐきの血流量を減少させます。

血液循環が悪化して歯ぐきに十分な酸素がいきわたらなくなると、歯周ポケットの中で歯周病の原因となる細菌が繁殖しやすくなります。

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歯肉退縮の治療方法

歯周病を進行させないことが何より大事です

残念ながら溶けてしまった顎の骨が自然治癒することはありません。歯の根っこに痛みを感じるほどの症状がある場合、かなりの進行が認められ、対処するにはコーティングなどの方法が考えられますが、重度にまで進行した歯周病は抜歯となる場合もあります。

歯肉を厚くするなどの外科手術や、歯周組織再生療法という顎の骨を再生する治療は存在しますが、適応できるケースは限られています。

歯周外科治療の詳細

そのため、歯肉退縮を起こさないよう、日頃から歯周病予防をしっかり行うことが大切です。また、歯周病はサイレントディジーズ(静かなる病気)と言われるほど進行に気が付きにくい病気です。ご自身では症状に気づくことは難しいかもしれませんので、定期的に歯科健診を受けることがとても大切になってきます。

歯科検診では、歯周病や虫歯の状態を診るだけではなく、歯のクリーニングや歯石の除去を行い、細菌が住みつきにくい状態を維持することも目的の一つです。セルフケアだけではなくプロによるケアも行うことで、歯と歯肉をしっかり守りましょう。

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この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

根管治療の前後で歯が痛い時の原因と対処法

歯が痛い!根管治療が必要かも

歯の根の治療について

軽度〜中程度のむし歯治療は歯の表面を削って詰め物を被せる治療になりますが、歯の神経「歯髄」までむし歯が進行してしまうと歯は激しい痛みを伴う場合があり、長く続くと私生活に大きく影響してきます。早く治したいこの症状を治療できるのが「根管治療」になります。

実際の診療で「神経を取りましょう」と言われてもどうなるのか想像しにくいですが、単純なむし歯治療と比較すると難しく時間のかかる治療で、治療中や治療後に痛いと感じることも少なくありません。

そんな根管治療の「痛み」について、治療前・治療中・治療後と分けてお話しします。

根管治療

根管治療前:痛みは少ないが違和感がある

慢性期の歯の痛み・症状

慢性期とは比較的痛みも少なく症状も穏やかな状態のことを指します。我慢できる程度の痛みである場合も多いですが、寝不足で免疫力が落ちている等のきっかけによって症状がひどくなる場合があります。

現れる症状としては「噛んだ時に痛い」「歯を押すと違和感がある」「歯ぐきが腫れる」などがあります。ずっと続いたり断続的に現れたりと個人差が大きいので、激痛というわけではないので大抵の場合見過ごしがちです。

歯の中の状態は、むし歯の影響ですでに神経が壊死していたり、歯の根の先に膿が溜まっている可能性もあるのでいつ痛みが激しくなってもおかしくはありません。むし歯以外には歯が割れてしまう「破折」を起こしている場合も考えられます。

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慢性期の対処法

この時点での対処法は、痛みの際に市販の鎮痛剤を服用する等で治る場合も多いですが、症状が小さいだけで歯は重篤な状態である可能性もあります。早期の歯医者での診察をお勧めします。

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根管治療前:我慢できないほど痛い時

急性期の歯の痛み・症状

慢性期の症状が長く続くと、急に痛みが激しくなり急性期の痛みになります。急性期になると我慢しづらい痛みが続き、眠るのも困難になる場合があります。

現れる症状は「耐え難い激痛」「運動や飲酒等で血流が多くなったときの激痛」などが挙げられます。ひどくなると食べ物を飲み込むのも困難になったり、痛みを生じている上下の反対側の歯も痛むような感覚に陥ります。

歯の中の状態は神経が壊死している可能性が高く、歯の根の先に膿が溜まっているいると歯ぐきから膿が出ることもあります。

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急性期の対処法

この時点での対処法は、実際にひどく痛みが出ている状態ですので、痛み止めの服用の他、患部を氷などで冷やす処置も有効でしょう。

しかし、強い痛みが出ている状態では痛み止めが全く効かないことも珍しくなく、早急な治療が必要になります。多くの場合、歯医者での応急処置したあと根管治療となります。

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根管治療中の痛み

麻酔が効きにくい

急性期の痛みが出ている時には麻酔が効きにくいことがほとんどです。特に下あごの奥歯は骨もしっかりとしていて、痛みがなくとも麻酔は効きにくい箇所とされています。

一般的に歯医者で使われる麻酔は表面麻酔や浸潤麻酔(しんじゅんますい)と呼ばれる歯ぐきに麻酔をして痛みを和らげるものです。骨がしっかりしていると麻酔の効きが遅く、痛みが強いとその部位の血流が多くなり麻酔の成分がすぐに散ってしまします。

浸潤麻酔

浸潤麻酔のようす

根管治療中の痛みの対処法

鎮痛剤の服用で痛みが緩和できる場合は、応急処置として薬を服用してもらってから日を改めて治療するということも有効です。

痛み止めも効かず、緊急性が高いと判断される場合は「髄腔内麻酔」(ずいくうないますい)という方法で痛みを感じる神経に直接麻酔をします。この方法は麻酔時に強い痛みがあるので最後の手段ではありますが、ほぼ確実に麻酔がかかるのでその後の治療はかなり楽になるでしょう。

髄腔内麻酔

根管治療後の痛み

治療後も違和感があり痛い

治療を行った直後は当然痛みも継続して出やすく、麻酔が切れると余計に気になるかもしれませんが、大抵はすぐにおさまります。

また、悪くなっている部分を取り除いた後も、膿を追い出そうとする身体の作用によって痛みを伴う場合もあります。処方してもらった痛み止めがある場合、用法を守って服用しましょう。

治療後しばらくしても痛みが続く場合は、膿が溜まってできる急性の根先性歯周炎の可能性が考えられます。

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根管治療後の痛みの対処法

一時的な痛みの場合は、痛み止めの服用で十分な場合が多いです。痛みが再発するのを防ぐため、熱いお風呂や激しい運動も控えた方がよいでしょう。

根尖性歯周炎は再度治療を行っていくことになります。対処法は限られていますが、その痛みのほとんどが細菌による感染によって起こるものであり、予防することは可能です。

治療後の痛みのリスクなどを長期的に考えて、ラバーダムやマイクロスコープの使用など、適切な治療器具を使った治療を選ぶことも大事になってきます。

マイクロスコープ

痛みが続く時はすぐに歯医者へ行きましょう

精密根管治療も対応可能です

保険診療の範囲でできる根管治療には限りがあり、最大限の治療後までのケアができないのが現状で、そのリスクの把握のないままに保険診療を進められる患者様も少なくありません。

アップル歯科では保険診療と自由診療の両方を提案可能で、感染を防ぐラバーダムや歯科用顕微鏡なども自由診療にて対応することができます。

痛みが続く場合は無理に我慢することなく、できるだけ早くの治療をおすすめいたします。

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この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

マウスピース矯正で出っ歯の治療はできる?

マウスピース矯正で出っ歯の治療は難しい?

基本的には出っ歯の治療も可能です

「マウスピース矯正は出っ歯の治療が苦手」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、実はそんなことはありません。インビザラインは「非抜歯矯正」という歯を抜かない矯正治療を得意としています。しかし、抜歯をせずに出っ歯を治療しようとすると、帰ってゴリラのような願望に近づくなどリスクも高く、その結果「苦手」と思われることも少なくない様です。

つまるところ、難易度の高い低いはあるものの、出っ歯でも治療可能な症例が多いです。重度の出っ歯であるほど難しい治療になり、「非抜歯」ではできないものの、マウスピース矯正でも抜歯矯正は可能です。

しかし、咬み合わせに問題があり、出っ歯になっているケースなどは外科手術が必要になる可能性もあります。そのため、どのような出っ歯でも必ずマウスピース矯正で治療ができるとは言い切れず、状態によって難易度は変わると言えます。

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インビザラインのマウスピース矯正

インビザライン矯正の精度は?

ワイヤー矯正と並んで主流になりつつあるマウスピース矯正ですが、まだまだ矯正の世界でも新参者で、一概に信用できない方もおられるかもしれません。

もちろん、マウスピース矯正と言っても多種多様で、それぞれの特徴があります。当院では主にインビザラインジャパン社のインビザラインシステムを使用したマウスピース矯正を主として提供しております。いくつかの特許を取得しているインビザライン矯正だからこそ可能と言われる動きがあります。

以下ではインビザラインにおける矯正治療方法についての説明を行います。

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マウスピース矯正での出っ歯の治し方

前歯を引っ込めるためのスペースを確保します

前歯に限らず、他の歯も矯正治療をする際は、動かす歯を収めるためのスペースが必要となります。

スペースをつくる方法と聞くとまず抜歯を思い浮かべて、不安になるかもしれませんが、実は他にも方法はあります。

抜歯を含め、スペースを作る方法は以下の4つです。

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抜歯

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中間の歯(主に小臼歯)を抜いてスペースを作ります。

ストリッピング

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歯と歯の間を削ってスペースを作ります。

遠心移動

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奥歯から一本一本歯を後ろに移動しスペースを作ります。

拡大

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歯のアーチを横に広げることでスペースを作ります。

これらの方法をお口の状態に合わせて治療法を選択していきます。

歯を削って並べるストリッピング

ストリッピングはスペースの確保と、歯の大きさを調整できます

先ほども述べましたが、出っ歯の改善にはスペースづくりが必要です。マウスピース矯正でスペースづくりを行う際に一番よく使われるのがこのストリッピング(IPR)です。

ストリッピングは、専用のヤスリを使用し、歯のエナメル質の部分を0.2〜0.5mm削ります。

ストリッピングを行うことで、動いた歯が収まるスペースを確保できるだけでなく、歯の大きさも調整することができるので、見た目の改善につなげることができます。

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ストリッピングについてよくある質問

Q:歯を削ることで滲みたりしませんか?
A:ストリッピングが原因で歯が滲みることはありません。本来、歯はエナメル質と言われる組織で表面を覆われています。ストリッピングでは硬いエナメル質の範囲内の量しか削りません。エナメル質の内側にある、象牙質に触れると痛みを感じますが、象牙質まで削ることはありませんので滲みる心配はありません。
Q:削ることで虫歯になりやすくなることはありませんか?
A:ストリッピング後は表面を研磨しますので、細菌が停滞しやすくなると言うことはありません。ただし、歯と歯の間にわずかな隙間ができますので食渣はつまりやすくなります。それまで以上にこまめなフロス清掃が必要になります。清潔な口腔内を保っていただければ虫歯リスクが高まることはありません。

歯を後ろに送る方法

出っ歯で前へ突出している歯を引っ込めます

歯を後ろに送ることを遠心移動と言います。

1本1本奥歯から順に遠心移動をおこなうことで、前歯のスペースを引っ込める作ることが可能となります。

これはワイヤー矯正よりもマウスピース矯正が得意とする動きです。

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歯を抜いて並べる抜歯矯正

ガタガタの歯が多い場合は抜歯が必要となる可能性があります

従来のワイヤー矯正では多くの症例で抜歯矯正を行います。しかしマウスピース矯正では抜歯を行わずに矯正できるケースが多々あります

その理由としては前述した、マウスピース矯正が得意とする奥歯の遠心移動やストリッピングを組み合わせることによって、歯1本分のスペースを作り出すことが可能になったからです。

ただし、マウスピース矯正であっても、抜歯が必要な場合はあります。例えば、叢生(歯のガタガタ)の量が大きいケースです。歯1本分以上のスペースを作り出す必要があるほど叢生量が大きいケースはマウスピース矯正であっても抜歯を必要とすることがあります。

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マウスピースによる出っ歯治療の注意点

歯科医師の指示を守り、マウスピースの装着はしっかりと行いましょう

出っ歯を治療する際には歯を大きく移動することとなります。マウスピース矯正は患者さんの装着時間に矯正力を委ねることとなります。歯科医師の指示する装着時間をしっかりと守っていただかない限り、計画通り歯が並ぶことは難しくなります。特に抜歯を伴う場合はより厳密に装着していただきます。

もしも装着時間を守っていただかないと、計画通りに歯が並ばないだけではなく、歯の神経が死んでしまったり、悪い方向に歯が動いたり、歯の根が吸収されたりと大きなリスクを伴うことがありますのでご注意ください。

前歯のマウスピース矯正についてお悩みがあればお気軽にお問い合わせください。

インビザライン矯正の費用・治療期間はこちら

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この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

前歯・奥歯のブリッジの治療について

歯のブリッジ治療とは

両燐の歯に、連結した歯を被せる欠損補綴です

歯を失ってしまった箇所を、人工的な歯で補うことを欠損補綴(歯が抜けた後の治療)と言います。ブリッジも欠損補綴の一つです。

ブリッジは失ってしまった箇所の隣の歯を削り、削った歯を支えとした被せ物を装着します。

ブリッジは固定式ですので、基本的には入れ歯のようにご自身で取り外しができません。

ブリッジは何年持つ?ブリッジの寿命

ブリッジの生存率について

支えとなっている歯の根の状態や、失った歯の位置、被せ物の材料などにより左右されるため、一概に何年持つとは言い切れません。 あくまで目安ですが、複雑に重なった条件下で、5年持つ割合は84%、15年ほどで大きく寿命は低下し68%、20年持つ割合は50%といわれています。(※1)

※1)5年生存率では,インプラント支持の単独冠では95.1%,ブリッジでは84.0%(接着性ブリッジも含む)であった.

ブリッジのトラブルについて

ブリッジはインプラントのように外科的手術は行わず、入れ歯(義歯)と比較して取り外しの必要がない点で希望される患者様もしばしばおられる欠損補綴です。

しかし、以下のようなトラブルも起こりうります。

トラブル1

歯周病の原因となりやすい

ポンティックと呼ばれる橋げたの部分と歯茎の間には物が詰まりやすく、口腔内の細菌も溜まりやすい構造です。 しかし、固定式のため清掃が難しく丁寧なケアを怠ると歯周病を引き起こし、ブリッジ以外の歯にまで影響を及ぼすこともあります。

トラブル2

支えの歯まで失うリスクを高める

ブリッジは製作する際、隣の歯を削ることになります。ご存知の方も多いかと思いますが、健康な歯を削るということは歯の寿命を短くしてしまいます。中には神経を残してブリッジにする場合もありますが、ブリッジのバランスの問題からほとんどの場合が両隣の歯も神経のない歯となるケースが多くなります。

神経をとった歯の根は、割れたり、折れやすくなります。根が割れたり折れたりした歯の周りには細菌が集まり、歯を支える骨を溶かすため、抜歯せざるをえない可能性が高まります。

ブリッジの支えとなる歯はできる限り神経を残したまま治療すべきですが、どうしてもしみる場合や、ズキズキ痛む場合、また歯の位置の悪さから神経を取らざるを得ないこともあります。

本来受ける力の1.2倍~1.5倍の力が支えの歯に加わりますので、力の関係上でも負担が大きく歯の寿命を短くするのです。

せっかく歯が抜け落ちたところを綺麗に直したにもかかわらず、気づけば両隣の歯まで失ってしまった、ということも起こりうるのがブリッジの怖い点です。

トラブル3

一部の修理が難しく、全体でやりかえていく必要がある

ブリッジは基本的に最低でも3本がセットとなった修復物です。土台となる歯の一部に虫歯が見つかったり、神経の処置をしなくてはいけなかったりした場合、被せ物のやりかえは丸ごと行う必要があります。

その度に歯への負担が加わり、寿命を短くしてしまう恐れもあります。

トラブル4

適応にならない場合もある

全ての欠損症にブリッジが適応できるわけではありません。 以下のケースでは適応外となります。

  • (1)一番奥の歯を失ってしまった場合
  • (2)連続した欠損歯の本数が多い場合

ブリッジの見た目について

前歯のブリッジ

メリット

・入れ歯の針金の様に目立つものがない

・保険適用のブリッジもある

・自由診療の場合は天然歯に近い風合いを出せる

デメリット

・保険のブリッジの場合、経年劣化を起こしやすい(茶色く黄色くなってくる)

・両隣の歯に負担が大きく、両隣の歯に悪い影響を与える

・構造的に細菌が停滞しやすく、歯周病や虫歯の原因となる

ブリッジの咀嚼力について

噛む力は天然歯にはかないません

主な欠損補綴の種類でいうと、咀嚼力はインプラントブリッジ入れ歯になります。

その上、食事の回数が増えるごとにブリッジに負荷をかけ続けるので、どうしても咀嚼力は落ちていきます。ぐらついたブリッジの咀嚼力は、入れ歯にも劣る場合ももちろんあり得ます。

ブリッジの寿命を伸ばし、咀嚼力を保つためには、歯科での定期検診が欠かせません。

また、ブリッジ本体だけではなく、土台となっている歯も診てもらいましょう。ブリッジの構造上、汚れがたまりやすく虫歯になる恐れがあります。

ブリッジ本体と、天然歯のメンテナンス、どちらも大切なので必ず定期検診には行くことをおすすめします。

ブリッジの治療期間について

ブリッジは欠損補綴の中では、治療期間が短い治療です

お口の状態により異なりますが、目安としては1~2ヶ月となります。

急げば2〜3回の通院で治療できることもありますが、ブリッジ治療は歯を削る治療です。 前歯などであれば、色や形、歯茎との調和などを慎重に決定していく必要があります。

奥歯のブリッジであっても、噛み合わせの関係などチェックポイントが多いので、これらの条件をクリアして完成という流れをとります。 そのため、3回以上の通院が必要となる場合がほとんどです。

ブリッジ以外にどんな治療がある?

歯を失ってしまった時の治療(欠損補綴)方法は以下の3つです。

ブリッジ以外の方法についてもメリットデメリットがあります。

ブリッジ

インプラント

入れ歯(義歯)

ブリッジ治療まとめ

前歯のブリッジ

保険治療

裏打ちが金属で、その表面にプラスチックの材料を重ねます。

自費治療

金属を使用せず、セラミックやジルコニアなどの材料を使う。

メリット

・保険が適応されるため、費用負担を抑えられる

・入れ歯の様な金具はない

・審美性に優れる

・経年劣化を起こしづらい

・保険のブリッジよりは材料的に細菌が停滞しづらい

デメリット

・審美性に欠ける

・欠けたり変色したりする

・歯周病や二次虫歯を引き起こしやすい

・基本的に2年以内のやりかえができない

・両隣の歯にダメージを与える

・保険が適応されないため、負担額が増える

・両隣の歯にダメージを与える

奥歯のブリッジ

保険治療

材料は金属のため、銀歯となります。真ん中のダミー部分の材料は白いプラスチックを用いることもあります。

自費治療

金属を使用せず、セラミックやジルコニアなどの材料を使う。

メリット

・保険が適応されるため、費用負担が抑えられる

・入れ歯の様な金具はない

・審美性に優れる

・経年劣化を起こしづらい

・保険のブリッジよりは材料的に細菌が停滞しづらい

デメリット

・審美性に欠ける

・欠損歯によっては銀歯しか選択肢がない

・細菌を溜めやすい材料のため、歯周病や二次虫歯を引き起こしやすい

・基本的に2年以内のやりかえができない

・両隣の歯にダメージを与える

・保険が適応されないため、負担額が増える

・両隣の歯にダメージを与える

この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

2022年GW期間中の診療について

ゴールデンウィーク期間中の休診・診療日

誠に勝手ながらゴールデンウィーク期間中、当院では下記のとおりの診療とさせていただきます。

梅田アップル歯科はGW期間中通常通り診療いたします。

GW期間中の診療時間は5月3日(火)は 9:30〜18:304月29日(金)、5月4日(水)、5月5日(木)の3日間は9:30〜17:00となります。

また、4月、5月は4月24日(日)・5月1日(日)はお休みとさせて頂き、日曜診療は4月3日、4月17日、5月15日、5月29日(いずれも9:00〜17:00)となります。

4月26日〜5月6日はシフトでお休みを頂いているため、担当医が不在の場合があります。

※予約時に調整していますが急患等で来られた場合は担当が変わることがあります。

休日歯科急病センターのお知らせ

診療科目
歯科(応急診療のみ)
受付時間
日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する日
診療時間
午前10時~17時(受付16:00まで)
住所
〒543-0033 大阪市天王寺区堂ヶ芝1丁目3番27号
大阪府歯科医師会 休日・夜間緊急歯科診療所
電話番号
06-6772-8886
URL
https://www.oda.or.jp/medical/

令和4年度入社式開催

フレッシュな新入社員14名が入社しました!

令和4年4月6日、参加者全員マスク着用や手指消毒を行い、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底した上で入社式を実施いたしました。新入社員は総勢14名。職種の内訳としては歯科医師8名、歯科衛生士4名、歯科技工士2名となります。とてもフレッシュでエネルギッシュな14名です! 積極的に行動し、若い力を発揮していただけることを期待しております。

梅田アップル歯科への配属

この内、梅田アップル歯科には歯科医師1名(水田先生)が配属される予定です。とても誠実なお方です。 優秀な先生を迎え入れたことでいっそう患者様を笑顔にできる医院にしていけたらと思います。

スタッフ一丸となってより良い医院づくりに取り組みます

今後は社内研修にてアップル歯科に相応しい接遇や知識、最低限の手技を身につけてから診療スタッフとして活躍して頂きます。日々研鑽を積んでから皆様のお口の健康・笑顔のお手伝いをさせていただきます。

新しい方々が早く現場に立てるよう、先輩社員が全力でサポートし、より多くの患者様のご要望にお応えし、お悩みを解決できるよう尽力します。

日々、多くの患者様にお越しいただいておりますが、新型コロナウイルスの感染を危惧されて来院を躊躇される方もいらっしゃるかと存じます。 梅田アップル歯科では、感染対策を強化しており、患者様に安心して治療を受けていただけるよう徹底しております。

バレンタインのおすすめチョコ

歯医者さんのチョコレート

バレンタインにキシリトールのチョコレート

2月14日はバレンタイン!大好きな人やお世話になった方にチョコレートをお渡しする方も多いのではないでしょうか。梅田アップル歯科でも、いつもお世話になっている患者様に感謝の意味を込めて2月12日(土)・2月14日(月)にお越し頂いた患者様に、「歯医者さんが作ったチョコレート」をお配りする予定です。

この「歯医者さんが作ったチョコレート」は、甘味料にキシリトールを使用しているため、

  • 唾液が分泌され、再石灰化が促され、歯を強くする効果が期待できる
  • むし歯菌が糖分と間違えて取り込こむことで、むし歯の原因である酸の生成を抑える
  • 歯垢の中にあるショ糖を分解する酵素の活性を抑え、歯垢中で酸ができにくくなる

という効果が期待できます。もちろん、キシリトールを摂取したからと行ってむし歯になるわけではありませんが、むし歯が心配な方にお渡しするなら、むし歯になりにくいこの「歯医者さんが作ったチョコレート」をお渡してみてはいかがでしょうか。

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お子様・自分へのご褒美に

お子様には、将来のお口の健康を考えて、「あまりチョコレートを与えない」という親御さんもおられます。しかし、この「歯医者さんが作ったチョコレート」は、キシリトール効果でむし歯ができにくいチョコレートです。「バレンタインデーぐらいチョコをあげても…」とお考えなら、歯医者さんが作ったチョコレートなら安心してあげれますよ!

また、現在通院中の患者様も、「むし歯が治るまでチョコ断ち」をしている方もおられるのではないでしょうか?むし歯の予防効果もあるこの歯医者さんのチョコレートなら、チョコを食べたという罪悪感を感じることなくお召し上がりになれます。キシリトールは、食後に摂取が効果的と言われています。

お子様やご自身へのご褒美に「バレンタインぐらいはチョコレートを」と、お考えなら、お気軽に受付にお申し付け下さい。

※当院で在庫がない場合は、アマゾン楽天でも購入可能です。

※虫歯にならならくなるわけではありませんので、毎日のセフルケアは変わらず行って下さい。

※キシリトールは摂取しすぎるとお腹を壊すことがあります。食べすぎにはご注意下さい。

※配布予定分がなくなり次第終了となります。

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梅田アップル歯科が開院して1年を迎えました

梅田アップル歯科は無事2年目へ

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2021年1月26日、初の大阪に誕生した5つ目のアップル歯科、梅田アップル歯科は、本日2022年1月26日を持ちまして開院一周年を迎えることができました。 一年間で1,000名近い患者様にご来院いただき、たくさんのお口の健康と幸せのお手伝いが出来たことをスタッフ一同とても嬉しく思います。

今後もお口で悩まれておられる方に、少しでも幸せのお手伝いができればと心より思います。そのためにも、毎日の診療でのコミュニケーションや丁寧な説明はもちろんのことながら、患者様に喜ばれる治療ができるようあらゆる治療に関する知識の習得・技術の研鑽を続け、「アップルで治療してよかった」と思って頂けるような医院になるべくまい進してゆきます。

2021年は新型コロナウィルスが猛威を奮う1年で、皆様にとっても大変な時期だったと思います。現在も新型ウィルスが蔓延している最中ではありますが、気を緩めることなく感染対策をきちんと行い、安心して来院していただけるような医院作りをしていきますので、お口のお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。

この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

新年のご挨拶【2022年】

新年、あけましておめでとうございます

旧年中は梅田アップル歯科に治療や予防で足をお運び頂き、誠にありがとうございました。むし歯やお痛みでこれらた患者様におかれましては、治療が億劫で通いたくない日もあったかと思います。本年は辛い治療ではなく、予防で年に3〜4回程度、毎回笑顔でお会いできるようになれば幸いです。

2021年1月に開院した梅田アップル歯科では、痛みの少ない治療と予防、そして新たな技術を使った治療を地域の皆様にお届け出来るよう努めてまいりましたが、治療・予防においていたらない点はございませんでしたでしょうか?

当院では患者様のお声を大切にしています。「こんなところに気をつけて欲しい」「こんな治療が受けたい」というご要望がございましたら、お気軽にスタッフまでお声掛けください。2022年もより一層患者様に愛される歯科になれるよう努めてまいります。

2021年も、世界的に新型コロナウイルスの影響が大きい1年となりました。感染者数は年末に進み大きく減少しましたが、新たな変異株が発生し連日大きなニュースとなっており引き続き感染症対策が必須となっています。当院は皆様の感染対策のご協力もあり、無事に1年医院運営できましたこと心より御礼申し上げます。2022年も院内の感染対策に努めてまいりますので、患者様にも引き続きご協力をお願いします。

2022年も健康な歯がある幸せをすべての人にお届けできるように、技術の研鑽・最新の機器の導入、活用・医院運営の改善を進めていきます。多くの患者様の幸せのお手伝いができる1年になりますように努めてまいります。

2021年の歩み

2021年1月大阪・梅田に梅田アップル歯科が開院しました。

2021年8月大阪・難波になんばアップル歯科が開院しました。

YouTubeにて「マネして磨ける!歯の磨き方講座」という、当院衛生士が歯の磨き方を実演してるので、是非見てくださいね。

毎年全医院合同で行っている接遇研修をオンラインで行いました。患者様への対応力を高めています。

39名の仲間が増えました。梅田院はDR1名、DH2名、DA3名が配属。

遠隔受付システムを導入し、非接触での対話を増やし感染拡大の防止に努めています。

感染症対策のため、非接触型検温・手指消毒機を導入しています。

外部セミナーが減少した分、理事長吉見による手技実習を例年より多く行い技術のさらなる向上を目指しました

5GVRによる歯科手術遠隔支援の実証実験に院長丸尾が参加しました。

本年も、梅田アップル歯科を何卒よろしくお願いいたします。

医療法人社団アップル歯科クリニック
理事長 吉見哲朗
梅田アップル歯科
院長 丸尾瞳子

【年末年始】診療日のお知らせ

年末年始の診療日程

2021年年末から2022年年始にかけては、下記カレンダーの通り診療致します。

  • ■年末年始は下記の通り休診とさせていただきます。
  • 2021年12月30日〜2022年1月3日は年末年始休暇のため休診とさせていただきます。
  • 2021年12月19日・26日は日曜診療(9:30〜17:00)を行っております。

休日歯科急病センターのお知らせ

診療科目
歯科(応急診療のみ)
受付時間
日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する日
診療時間
午前10時~17時(受付16:00まで)
住所
〒543-0033 大阪市天王寺区堂ヶ芝1丁目3番27号
大阪府歯科医師会 休日・夜間緊急歯科診療所
電話番号
06-6772-8886
URL
https://www.oda.or.jp/medical/

5G・XRを用いた遠隔治療実証実験

インプラント手術遠隔支援実証実験

未来の治療、5G通信とXR

2021年8月27日、ソフトバンクの5G回線を使い、XR技術を用いたインプラント治療の支援を行う実証実験がなんばアップル歯科にて行われました。

医療用画像表示アプリとオンライン遠隔共有カンファレンスアプリを使って、ソフトバンクの5GネットワークでVR(仮想現実)・AR(拡張現実)映像を送受信することで、高速通信により東京の指導医から手術支援と指導を受けながらインプラント治療を行うという実験で、執刀医として梅田アップル歯科院長の丸尾が担当いたしました。

※被験者は梅田アップル歯科の患者様で、経緯をご説明・ご了承いただき、ご協力いただきました。

実証治療の内容

STEP1

遠隔指導実験

【7月12日】既存患者様のCT画像と3Dプリンティングされた模型を使った模擬的な症例検討を行い、手術の流れをVRにて体験しました。

STEP2

遠隔シミュレーション

【8月18日】実際に手術を予定してる患者様の診断資料と3Dプリンティングされた模型を使い、手術のシミュレーションを行いました。

STEP3

遠隔治療支援

【8月27日】STEP2で立てた治療計画を元に、なんば院にて丸尾が遠隔サポートを受けながらインプラント手術を行いました。

丸尾の技術に加え、専門的なサポートもあり、遠隔サポートによるインプラント治療1症例目は無事成功に終わりました。このように、自身の技術に加え専門的なアドバイスを遠隔から受けられるということは、歯科医師にとって重要な「診断」や「判断」という部分において、通常では得られない経験や能力を身につけて治療に望むのと等しいほど革新的XRな技術であると感じました。

これは5Gの高速通信とVR(バーチャルリアリティ)・AR(オーグメンティドリアリティ)の進化により生まれた新たな技術です。実際この遠隔サポートが本格的に臨床の現場で行われるようになれば、歯科における専門的な治療が、どこにいても受けられるようになると言っても過言ではないと思います。


インプラントや矯正をはじめとして、歯科医師には「可能だが難しい治療」が多々あります。通常であれば、これらの専門的な治療を受けようと思うと、そればかりをやっている先生方にお願いしなければなりません。しかし、この先XR技術が進化すれば、遠隔診断やサポートだけでなく、MR(Mixed Reality)を使った遠隔治療も考えられるのではないかという、歯科の未来を考えさせていただきました。

今回の治療にご協力いただきしたソフトバンク様、Dental Prediction代表の宇野澤先生、この治療の趣旨を理解し、治療を快諾していただいた患者様、そしてこの治療のために様々な支援を頂いた医療機器メーカーの皆様に深く感謝致します。

医療法人社団アップル歯科クリニック
理事長 吉見哲朗

なんばアップル歯科が本日新規開院しました。

2021年8月4日、なんばアップル歯科開院

なんばアップル歯科開院のお知らせ

2021年8月4日、大阪市中央区難波千日前に、兵庫4医院・大阪1医院に続く6つ目のアップル歯科が開院致します。

「ずっと、いい歯と、生きていく。」をコンセプトに、健康的で美しい歯を末永く保つための予防や治療を提供することを目指し、2004年の創業から17年で、延べ38,000人もの患者様にご利用いただき、アップル歯科の高い診断基準を学ぶ多くの歯科医師を育てることで、成長を続けて参りました。

当院の治療は、カウンセリング・診断力・治療の3つの特徴があり、患者様としっかりお話し、適切な診査・診断により、より良い治療法を患者様一緒に相談して決めていくというやり方を徹底しています。

これが多くの患者様に受け入れていただき、兵庫・大阪でたくさんの口コミを頂き、ついに大阪2医院目のクリニックを開業するに至りました。アップル歯科は、このカウンセリングを軸とした診療を今後も徹底し、より多くの皆様の「ずっと、いい歯と、生きていく。」を実現するために、今後も研鑽と人材育成に力を入れてまいります。

理事長 吉見 哲朗

院長から開院のご挨拶

このたびは、なんばアップル歯科のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。なんばアップル歯科院長の林大智と申します。

私は歯科医師のスタートを、淡路医療センターという淡路島の基幹病院の口腔外科からはじめました。病院の口腔外科は、一般的な「歯医者さん」とは違い、毎日重篤な患者さんや緊急を要する患者さんが列を作り、何とかよくなりたいという思いに対し、必死に応える毎日を送っていました。そんな中私が毎日感じていたのは、このような重篤な患者様は、どうしてこうなってしまったのかということでした。

それを防ぐことができるのは「病院」ではありませんでした。病院は悪くなった人が来るところで、この手前で止められるのは「歯科医院」だということに気づきました。予防をする歯科医院、予防のための治療をする歯科医院、私はそんな歯科医院の歯科医師になるために、このアップル歯科の門を叩きました。

加古川アップル歯科に配属後は、副院長を務めさせて頂き、多くの患者様のお口の健康のお手伝いをさせていただきました。私はこの難波でも、たくさんの患者様のお口の健康のお手伝いをすることで、より多くの患者様の健康に寄与してまいりたいと考えています。

私の治療のモットーは「悪くならないように治す」ことです。もうこれ以上悪くならないように、これから歯で悩まないように、そんな治療をこの難波でご提供できればと考えております。アップル歯科は相談できる歯科医院です。歯でお悩みごとがありましたら、どうぞお気軽にご相談にお越し下さい。

院長 林 大智(はやし・だいち)

2021年8月4日、アップル歯科が大阪なんばに新規オープン

開業日 2021年8月4日(水曜日)
診療時間 月火木金9:30〜18:30、水9:30〜13:00(初日は17:00迄)、土9:30〜17:00
住所 〒542-0075 大阪市中央区難波千日前15番15号 BRAVE難波503
ご予約 お電話 06-7777-0200 簡単WEB予約
※新型コロナウイルス対策・器材の消毒・滅菌など衛生管理を徹底して診療にあたります。

歯の事で「これから」「これ以上」後悔しない人生の為に

こんな方に来てほしい歯医者です

今現在、歯のことで以下のようなお悩みがある方、お気軽ご相談にお越し下さい。

  • 6ヶ月以上、歯科に行けていない。
  • 歯が痛い、しみる、出血することがある。
  • 口臭が気になっている。
  • ホワイトニング、マウスピースについて費用や治療期間など詳しく知りたい。
  • 歯をキレイにしたい!
  • 歯をしっかり治療したい!

アップル歯科はこんな歯医者です

現在の歯を残し・悪くしないことを考えます

こんな設備があります

歯を残す為の検診

【位相差顕微鏡】

お口の中の生きた菌を顕微鏡でその場で確認。むし歯、歯周病リスクを菌の種類や数から予測します。

3D(3次元)レントゲン

【歯科用CT診断装置】

顎や歯の精密な断層写真を確認できる低被ばくの歯科用CTとデジタルレントゲンで、見えない部分もしっかり検査。

マイクロスコープ

【歯科用顕微鏡】

肉眼では見えないような根管も、明るい術野で精密に治療することで、「歯を残せる」可能性を広げます。

光学式 口腔内スキャナー

【iTero 5D】

iTeroはレーザー等により口腔内を直接計測し、咬み合わせや歯の形状、歯並びを立体的にデータとして読み込む装置です。光学式カメラによる印象採得を行うことで、データ上で歯を作り、3Dプリンターやミリングマシンで歯を削り出すことが出来るようになりました。また、見つけにくいむし歯の検知機能や、咬み合わせ・咬合診断など、様々な機能でお口の健康をサポートしてくれる装置です。

気軽に矯正シミュレーション

このiTeroの最大の機能は、マウスピース型の矯正装置による歯列矯正シミュレーションから矯正管理まで、これ一つで行えることです。例えば、気になる歯並びをこの装置で撮影し、シミュレーションの結果「矯正してみたい!」と思ったら、そのDATAに治療計画を加えることで、数十日後にはマウスピース矯正を開始できます。

シミュレーション自体には費用は頂いておりませんので、ご来院のついでに「もし矯正したらどうなるのかな?」と思ったら、お気軽にスタッフまで「歯並びシミュレーション希望」とお伝え下さい。

マウスピース矯正 自由診療40万円(部分タイプ)〜80万円(全顎タイプ)※税込440,000〜880,000円

◎お口の中がどんな状態か3Dでわかります

◎隠れむし歯を見つけてくれる近赤外線画像ならむし歯の早期発見が可能です。

◎デジタル印象にすることでオエッとなる歯型取りなしで歯が作れます。

インプラント治療が得意です

インプラント治療は歯を失う前と同様に何でも噛めるようになり、また見た目も自分の歯と同じように仕上がります。費用やご要望に合わせた様々なプランをご用意しています。他院で無理と言われた場合でも、特殊なテクニックによりインプラントが出来る場合もありますので、お気軽にご相談ください。

インプラント:自由診療 1歯25万円〜37万円※税込275,000〜407,000円

歯医者っぽくない歯医者です

明るくリラックスできる待合室や、清潔でプライバシーに配慮した個室の診療室、個室のカウンセリングルームで、歯医者にいることを感じさせないない内装です。

他の患者様の視線を気にせずに、歯科医師やスタッフに歯の悩みを相談したり、落ち着いて治療を受けて頂きたいという思いから、内装にもこだわっています。

予防と治療の両方で歯を守ります

当医院は治療だけの繰り返しをせず、予防とメインテナンスが受けられる歯医者さんです。検査から始まり、しっかり説明とご相談を致します。悪くなった原因からまず治す原因治療、初期治療を行い、その後のお口の健康が長期的に渡り維持できるようサポートさせて頂きます。

検診・予防歯科、やさしい歯石取り(口腔内除菌)とクリーニングのみの施術も大歓迎です。アップル歯科は予防を第一に考える歯科医院です。

アップル歯科の歯列矯正

「歯並びが気になる方」「歯並矯正が必要な患者様」には、矯正に特化したカウンセリングを実施しております。カウンセリング自体に費用は頂いておりません。「矯正するかどうか迷ってる」「今はいいけど将来的には矯正したい」など、必ずしも今から矯正をしない場合でも結構です。歯並びについてお悩みでしたらお気軽にご相談下さい。

感染症もしっかり予防

完全滅菌主義で感染させません

お口の中に入る者は全て滅菌。アップル歯科の滅菌は、人・道具・知識を使い、きちんと滅菌・消毒をして患者様もスタッフも感染させません。安心してお越しください。

なんばアップル歯科のご予約・お問い合わせ

お問合せ→06-7777-0200

簡単WEB予約

医院情報

梅田アップル歯科
  • 〒530-0012 大阪市北区芝田2丁目1番21号 大阪髙橋ビル 5階
  • お支払いには各種クレジットカード・電子マネーが利用出来ます。
曜日
診療開始 9:30 9:30 9:30 9:30 9:30 9:30
診療終了 18:30 18:30 13:00 18:30 18:30 17:00

診療情報

休診日:日曜・祝日
※日曜・祝日診療は下記診療カレンダーをご覧下さい。

診療カレンダー

アクセス・地図

地図
公共交通機関をご利用の方へ
  • JR大阪駅 から徒歩3分(御堂筋出口から北へヨドバシカメラ超えてすぐ)
  • 阪急大阪梅田駅 茶屋町口から徒歩1分(御堂筋「芝田1」交差点渡ってすぐ)
  • 地下鉄梅田駅 5番出口を出て北へ徒歩2分
  • 阪急中津駅 西出口から南へ徒歩9分

他のエリアでもアップル歯科の治療を受けられます

アップル歯科グループ

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