矯正歯科

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歯列矯正

歯並びの治療・改善

歯並びと咬み合わせを整えて、健康でコンプレックスのない毎日を。

歯列矯正とは

歯列矯正とは、悪い歯並びや咬み合わせを整えるために、矯正装置を使ってキレイな歯並び・しっかり咬み合った咬み合わせに改善する治療です。最近では、歯冠(歯の見えているところ)を大きく削って差し歯の角度を調節することで歯並びを整える「セラミック矯正」などもありますが、通常これを歯列矯正とは呼びません。歯列矯正の目的のは正常な咬み合わせに整えることが一つの目安となりますので、セラミック矯正の場合歯の根を動かすことができないため、「見た目だけの治療」になることが多く、かえって歯の根や顎に負担をかけてしまうことがあるため、歯列矯正とは目的が異なります。

歯列矯正には様々な装置がありますが、いずれも歯に継続的に一定の力を加えることで、徐々に歯を移動させていきます。歯列矯正を希望される方は「見た目」の悩みが最も多い主訴ですが、実は歯列矯正によって得られるメリットはそれだけではありません。

歯列矯正の目的

見た目を美しくする

歯をキレイに弓状に並べ、見た目のコンプレックスを改善します。

むし歯や歯周病リスクの軽減

歯並びの凹凸をなくし、清掃性を高めることでむし歯や歯周病になりにく状態を作ります。

咬み合わせを良くする

咬み合わせを正常に整えることで、不正咬合によるリスクを軽減します。

歯列矯正で改善できるお悩み

  • 見た目のお悩み

    ガタガタの歯並びや出っ歯・受け口など、コンプレックスを解消することで心身の健康にも繋がります。

  • 前歯or奥歯で噛めない

    偏った咬み合わせにる咬合力の集中を分散し、歯に与えるダメージを軽減することで歯の健康を守ります。

  • 発音のお悩み

    歯の形・角度・隙間を整えることで、発音に影響が出る原因を治療し、正常な発音のための口腔内に改善します。

  • 繰り返すむし歯

    歯の重なりによって清掃不良になりやすい場所をキレイに並べることで、むし歯菌が生息しやすい環境を改善します。

  • 歯周病・口臭リスク

    歯の重なりによって清掃不良になりやすい場所をキレイに並べることで、プラークや歯石が着きにくい環境を作ります。

  • 顎の不調・お痛み

    咬み合わせの問題で顎に与える負担を軽減し、顎関節症やそれに伴う肩こり・偏頭痛等の不調リスクを軽減します。

上記はあくまで一例ですが、歯列矯正によって様々なお悩みの改善につながることがわかっています。もちろん、きっかけは「見た目を治したい」で結構ですが、見た目を治すことで、これらのお悩みの改善にもつながるのが歯列矯正です。そして上記のようなお悩みの原因となる、歯列矯正が必要な悪い咬み合わせのことを「不正咬合」といいます。不正咬合にはいくつかの分類があり、日本人は特に歯並びがガタガタの「叢生」という不正咬合の方が4人に1人はいると調査でわかっています(※1)。

※1)叢生のある者は約26%、歯列に空隙のある者は約10%であった。

不正咬合の症状

不正咬合は、分類によって異なりますが様々な症状を引き起こす原因となります。例えば、前歯で正常に噛めておらず奥歯に噛む力がかかり続けてしまうと、奥歯にヒビが入り虫歯を作る原因となることもあれば、歯並びがガタガタだと磨き残しが多く発生し、歯周病を促す原因となることがあります。また、口臭の原因となる場合も多く、「匂いが気になる」というコンプレックスを抱えることもあります。

当院の矯正治療の特徴

アップル歯科の標榜には「矯正歯科」が含まれています。アップル歯科が得意としている治療の一つが歯列矯正です。当院の矯正治療の特徴は、患者様に合わせた最適なゴールを見据えた、診断から治療までの計画を綿密に行うことです。矯正を検討されておられる方の中には、矯正だけを行う「矯正歯科」で歯列矯正を行う方が良いと思われる方もおられると思います。

しかし、肝心なのは矯正歯科という標榜や医院名ではなく矯正医の存在と知識や経験による診断力です。アップル歯科では矯正を行う一般歯科医と、矯正治療を専門に扱う矯正認定医が連携して矯正治療を行っております。つまり、知識や経験を備えた矯正医の診断を当院でも受けられるということになります。

一般歯科の治療プラス矯正治療

アップル歯科は矯正ができる一般歯科として、一般歯科医(虫歯や歯周病治療、インプラントや補綴治療)に加え、矯正専門医を交えて診断・検討していくため、総合的な診断ができます。つまり、単に歯を並べるだけでなく、審美補綴(キレイな被せ物や詰め物に変える治療)やインプラント、矯正治療中の歯の管理などを同時に行うことでより美しく、よりスピーディーで患者さんにあった矯正治療を提案することが可能です。簡単に言うと「歯並び+歯の治療」、これを並行して行えることが当院の治療の特徴となります。

「自分は歯並びの治療が必要か」「今すぐではなく将来的に矯正したい」など、必ずしも当院で矯正をしない場合でも、まずはお気軽にご相談下さい。

この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

矯正が必要な不正咬合

不正咬合の種類と特徴

不正咬合には様々な種類があり、それぞれにリスクがあります

叢生

そうせい

歯並びがガタガタな不正咬合のことをいいます(八重歯も含まれます)。叢生は本人でも見た目のコンプレックスを抱えやすいですが、実は歯並びの悪さからくる清掃不良が最も恐ろしい点です。歯ブラシが届かないことで歯垢や歯石が溜まり、口腔内の環境が悪くなりやすく、虫歯や歯周病により将来的に歯を失う原因となることがあります。

上顎前突

じょうがくぜんとつ

出っ歯と呼ばれるような、上あごの歯が下あごの歯よりも大きく突き出している状態です。上顎前突の原因としては、遺伝や習癖、顎の大きさなど様々な要因が考えられます。 上顎前突の場合、口呼吸になりがちで脳に酸素が回りにくかったり、口腔内が乾きやすく菌が繁殖したり、さらには口が閉じきらないために唾液が飛びやすくなることもあります。

下顎前突

かがくぜんとつ

下あごの歯が上あごの歯に比べて標準よりも前に出ている不正咬合で、受け口やしゃくれ、反対咬合とも呼ばれます。 主に遺伝的なものや習癖が多く、歳を取るにつれコンプレックスも大きくなり、心身に及ぶ影響も多くなります。 あごが前に出ている状態のため咀嚼(食事を噛み砕く行為)や滑舌に問題が出ることも多いほか、むし歯や歯周病にもなりやすい咬み合わせです。治療は外科矯正が必要なこともあります。

過蓋咬合

かがいこうごう

上の前歯が、下の前歯に深くかぶさっている状態です。「深い咬み合わせ」という意味でディープバイトととも言われます。過蓋咬合が進行すると、下の前歯と上あごの歯茎で噛み合ってしまい、歯茎を傷つけたりする場合もあります。また、過蓋咬合の方は奥歯の噛む力が強い場合が多く、顎関節症の症状を引き起こしやすいといわれています。

空隙歯列

くうげきしれつ

歯と歯の間に隙間が空いている歯並びです。前歯だけ隙間が合いている状態を正中離開といい、先天的に歯が小さい場合や欠損がある場合、上唇小帯に付着異常ある場合、後天的に歯を失ったこと等が原因として考えられます。見た目だけでなく発音にも影響する咬み合わせで、食べかすが詰まりやすいため、むし歯・歯周病のリスクも高い咬み合わせです。

上下顎前突

じょうげがくぜんとつ

上あごの歯も下あごの歯も前に突出した不正咬合です。主に舌で歯を押し出す習癖のある方や唇の筋肉が弱い方に起こりやすいです。また遺伝や骨格の問題も絡んでくることもあります。口が閉じられないために起こるドライマウスは、口臭、歯周病、むし歯のリスクを高めてしまいます。また、突出していることで事故による外傷(前歯が折れたり唇を切ったり)も起こりやすい歯並びといえます。

開咬

かいこう

噛んだ状態で一部噛み合わせられない箇所がある咬合です。多くは前歯が噛み合わず、奥歯でのみ噛んでいる状態で、奥歯にのみ 咬合力が集中するためダメージが過度に加わります。歯磨きはしっかりしているのに奥歯ばかり虫歯になると感じている方は前歯部開咬の可能性があります。見た目では常にポカンと口を開けているように捉えられたりと機能的にも審美的にもコンプレックスを抱えやすい噛み合わせです。治療は外科矯正が必要になることもあります。

交叉咬合

こうさこうごう

本来外側にあるべき上の歯の一部が、下の歯よりも内側になっているなど、互い違いになっている不正咬合です。クロスバイトとも呼びます。ブラッシングが難しく、歯の着色が目立ったり、むし歯や歯周病リスクを高めたりします。しっかり噛めないこともあり、食べ物の咀嚼がうまく出来ないこともあります。また、顎がずれた位置でしか咬み合わせることができない場合もあり、顔が歪む原因となることもあります。

ご存知ですか?ご自身の咬合

ほとんどの方は、子供の頃歯並びを気にされたことはないのではないでしょうか?当院にご相談に来られる患者様も、多くは思春期を過ぎてから自分の歯並びにコンプレックスを持ち出したという方がたくさんおられます。そしてインターネットで絵や写真と見比べ、おおよそで自身の不正歯列を自分なりに解釈されておられませんか?

しかし、この咬み合わせの分類は実はとても複雑で難しく、正常な咬み合わせだと思ったら実は上顎前突だったり、叢生だけだと思っていたら開咬であったという方もおられます。

もし、ご自身の咬み合わせ・歯列の状態を知りたい場合は、お気軽にご相談下さい。光学式のスキャナーを使った立体的な口腔内のスキャンデータで、現在のあなたの咬み合わせの状態や、起こり得るリスクを詳しくご説明させいてただきます。

この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

矯正装置の種類

選べる矯正装置

矯正を始めることになったら

どんな矯正装置があるの?

歯列矯正を検討する上で、患者様にとって大きな選択のひとつが装置の種類になります。矯正装置にはいくつかの種類があり、それぞれに特徴や適応症例があります。

アップル歯科では、できるだけ患者様のご希望に添える装置がご提案できるよう、複数の装置を導入しています。

矯正治療は一度始めれば短くても半年、平均2〜3年程度は使用し続けるもので、なかなか途中で変更できるものでもありません。

「見た目に目立たないもの」「痛みが少ないもの」「治療期間が目立たないもの」等、患者様のご希望に即し、且つ歯科医師側から患者様の症例に適した装置をカウンセリングにて相談しながら決めていきましょう。

もちろん「この装置で矯正したい」というご希望もにも最大限添えるよう治療計画を検討しますので、お気軽にご相談下さい。

特徴ごとの種類

アップル歯科で取り扱う矯正装置

マルチブラケット矯正

主な特徴

もっともポピュラーな矯正装置です。一昔前までは歯につける器具(ブラケット)が銀色のものが主流であったため、それが嫌で矯正に踏み切れない方もおられました。現在では白や透明で目立ちにくいものが主流となっています。固定用ゴムも透明からカラフルなものまで多種多様なバリエーションから選択可能です。

舌側矯正

主な特徴

歯の裏側にブラケットという矯正装置を着けるオーダーメイドの矯正装置です。見えない矯正装置とも呼ばれるほど、見た目の印象を変えることなく矯正できる装置です。ただし、裏側にブラケットがあることによって滑舌に問題が生じやすいため、下顎を表側にプラケット着けるコンビネーション矯正などのオプションもあります。

マウスピース型矯正装置

主な特徴

ほとんど透明で目立たないマウスピースを使った矯正です。他の方法と違うのは、マルチブラケットやワイヤーを使わないことであり、自身でステップに応じて装置を切り替えていきます。また、取り外しが可能なことも大きなメリットですが、患者様ご自身の協力がなければ歯が動かないため、デメリットにもなり得ます。

スタンダードな矯正

マルチブラケット装置の種類

現在のところ最も多くの治療実績がある矯正装置です。スタンダードな形で、「矯正」というとこの形を思われる方も多いと思います。

適応症例が最も多い矯正で、あらゆる不正歯列・咬合の治療に対応可能です。ただし、綿密な治療計画と管理を要するため、矯正医の技術力も必要とされる装置でもあります。

クリアブラケット

透明のマルチブラケットを歯に貼り付けて、ワイヤーの矯正力で歯を動かします。ワイヤーも白にすることができますが、カレーやコーヒーなど、食品により着色してしまうとかえって目立つ場合もあります。

メタルブラケット

金属のメルチブラケットを歯に貼りつけて、ワイヤーの強制力で歯を動かします。銀色のブラケットに抵抗があり、希望される方は多くありませんが、費用を少しでも浮かせたいという方にはご提案可能です。

見えない矯正

舌側矯正の種類

舌側矯正は歯の裏側にマルチブラケットを着けるため、正面から見ても矯正装置が見えません。

装置にはインコグニート・ハーモニー矯正などのメーカーによる違いがありますが、どちらもカスタムメイドで患者様ごとにブラケットが作られます。マルチブラケット矯正と同じく、矯正医の技術力が不可欠です。

舌側矯正

両顎とも舌側(歯の裏)にマルチブラケットを装着します。ブラケットは見えませんが、滑舌の問題やお痛みが生じることもあります。

コンビネーション矯正

目立ちやすい上顎は舌側(歯の裏)、目立ちにくい下顎は唇側(歯の表)にブラケットを装着することで滑舌への影響を抑えます。

着脱可能な透明矯正

マウスピース矯正の種類

現在のところ最も多くの治療実績がある矯正装置です。スタンダードな形で、「矯正」というとこの形を思われる方も多いと思います。

適応症例が最も多い矯正で、あらゆる不正歯列・咬合の治療に対応可能です。ただし、綿密な治療計画と管理を要するため、矯正医の技術力も必要とされる装置でもあります。

インビザライン

無色の薄いマウスピースを段階ごとに付け替えることで歯を並べていきます。インビザラインには全顎的なインビザラインフルと部分的なインビザラインGOがあります。

ASOライナー

軽微な叢生や歯の移動、矯正治療後の後戻りに対する治療として使用するマウスピース型の矯正装置です。費用は多少抑えられますが、大きな歯の移動には適していません。

この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

マウスピース矯正・インビザライン

マウスピース型矯正装置による矯正

ワイヤーのない矯正

マウスピース型矯正装置

当院では、ワイヤーを使わない「マウスピース型型矯正装置」に力を入れています。これは、歯列矯正を考える患者のうち、多くの方がマルチブラケット矯正の見た目やお痛みを気にされる方が多いく、マウスピース型の矯正装置を希望される方多いためです。

マウスピース型矯正装置は、パッと見た感じでは矯正をしていることがわかりません。ですから、テレビに出る方や人前でお話しする職業の方でも、矯正治療を始められるます。

ですから当院では、全てのドクターがこのマウスピース型矯正装置のセミナーや勉強会に参加し、患者様の求めに応じて適応症例の患者様にはマウスピース矯正をご提案しています。

マウスピース型矯正装置とマルチブラケット装置の比較

マウスピース型矯正装置

特徴
  • 色は無色・透明で気になりません。
  • 取り外しが可能です。
  • 通院頻度は1〜3ヶ月に一度。
  • 適応には限りがあります。

マルチブラケット矯正装置

特徴
  • 白いマルチブラケットにワイヤーを通します。
  • 基本的には矯正終了まで取り外しできません。
  • 通院頻度は1〜2ヶ月に一度。
  • ほぼ全ての症例に対応可能です。

マルチブラケット装置とマウスピース型矯正装置の大きな違いは見た目と着脱の可否にあります。また、歯を引っ張る力のかけ方も違うので、矯正中の痛みもワイヤー矯正に比べ、マウスピース型矯正装置は弱いと言われています。ただし、マウスピース型矯正装置には「不得意」な症例もあり、難易度の高い治療に関しては使用できないものもあります。

マウスピース型矯正装置のメリット・デメリット

マウスピース型矯正装置のメリット

  • 透明なので矯正していることがわかりにくい
  • ワイヤーやブラケットがないので痛みが少ない
  • 取り外しが可能なため食事や歯磨きに影響が出ない
  • 1週間ごとにマウスピースを交換するため衛生的
  • 治療開始前に治療期間と矯正後の歯並びを確認できる
  • 滑舌の影響がほぼない
  • 矯正とホワイトニングを同時に行うことが可能
  • マルチブラケット装置に比べて通院回数が少ない

マウスピース矯正型矯正装置のデメリット・リスク

  • 取り外し式のため、患者さんの協力が得られないと予想通りに歯が動かない
  • アライナー(矯正用マウスピース)の自己管理が必要
  • アライナーを紛失、破損した場合は費用や時間を要する
  • 装着中の飲食はできない(水は飲めます)
  • 全ての方に適応できるわけではない
  • 抜歯が必要なケースもある

マウスピース矯正装置の使用法

相談から治療開始まで

マウスピース矯正の流れ

  • STEP1

    相談・検査

    まずは相談にお越しください。メリット・デメリットから費用・期間まで何でもお答えします。

  • STEP2

    資料採り

    iTeroによる口腔内スキャン、口腔内や顔貌の写真、レントゲンにより、診査診断を行います。

  • STEP3

    矯正相談・クリンチェック

    シミュレーション動画を確認します。この時点で矯正期間や治療のゴールの目安が分かります。

  • STEP4

    マウスピース装着

    クリンチェック後約2ヶ月であなた専用のマウスピースが完成し、矯正ライフが始まります。

マウスピース矯正の費用

標準治療費両顎80万円(税込88万円)、調整費込み

インビザライン

  • 800,000円〜1,000,000円(税込1100000)
  • マウスピース矯正
  • 難易度により異なります

調整料

  • 0円(調整費込み)
  • 1〜3ヶ月に1度
  • 調整費込みの費用です

選べる支払い方法

無理のない支払いで最高の笑顔を

一括払い

  • 例)880,000円(税込)
  • 現金・振込でのお支払いが可能です
  • ※調整費込

アップル分割払い

  • 例)44,000円 × 20回
  • 金利手数料不要
  • ※調整費込 ※最大20回

カード分割払い

  • 例)36,670円 × 24回 +分割手数料
  • 分割手数料はカード会社により異なる
  • ※調整費込

デンタルローン

  • 例)月々11,900円×84回
  • 年利3.9%※初回のみ19,284円
  • ※調整費込
この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

部分矯正(インビザラインGo)

マウスピース型矯正装置による部分矯正

すべての歯を動かさない矯正

部分矯正とは

軽度にガタつきのある歯列や、すきっ歯などの場合、数本だけに力を付与して歯並びを変える矯正治療のことを部分矯正と言います。

部分矯正は適応が限られていますが、通常の矯正に比べて期間も短く、費用も抑えることが出来ます。

部分矯正にも色々あり、ブラケットにワイヤーを張って行うものもあれば、歯の裏側に着けるものもあります。当院ではその中でもマウスピース型の矯正装置を使って歯を動かす部分矯正を得意としています。

マウスピース型矯正装置とマルチブラケット装置の比較

マウスピース型矯正装置

主な特徴
  • ほぼ透明の薄いマウスピース矯正型の装置で歯を動かす
  • 食事やメインテナンスの都度取り外す
  • 装置の変更は歯科医師の指示の下自分で行う

マルチブラケット矯正装置

主な特徴
  • マルチブラケットという突起を着けワイヤーで歯を動かす
  • 食事やメインテナンスも着けたまま行う
  • 装置の変更は月に1度程度歯科医院にて歯科医師が行う

マウスピース型の矯正装置は、矯正治療を検討する上で最も大きな障壁となる「見た目」のデメリットをカバーする矯正装置です。更に痛みの少なさ、取り外しができるという利便性など、これまでの矯正装置にはなかったメリットが多くある矯正装置です。しかしながら、数年前までマウスピース型矯正装置の良し悪しは、どちらかというと「悪し」の評価が多かったのも事実です。実は当法人も当初は治療結果の問題から導入を本格化したのは2018年以降です。しかし、現在では診断を間違わなければ、しっかり歯を動かすことのできる装置として、適応症の患者様に自信を持ってご提案しています。マウスピース矯正が良いかどうかは、患者様のご希望もさることながら、歯科医師の診断が大切であると考えています。

invisalign GOについて

当院のマウスピース型部分矯正

当院が部分矯正で使用するiGO [invisalign GO] という装置は、上下の前から5番目までの歯を動かすことができます。移動可能な歯は前から5番目までとなりますが、全ての歯がマウスピースで覆われます。

アライナーの枚数が20枚までと制限があります。つまり、順調に進めばゴールまで約5ヶ月で歯を動かすことができます。

矯正治療を目立たず始めたい方に

気づかれにくい透明の装置

ほとんど透明で目立ちにくい装置です。歯全体を覆うため、最初は滑舌に影響が出る方もおられますが、全く気づかれないという方もおられます。人前に出る仕事やお話する仕事の方、矯正治療をしていることを人に気づかれたくない方に喜ばれている矯正装置です。

また、例えば短時間大勢の前で人前でお話す機械があったり、宣伝用の写真や結婚式の前撮りなど、矯正装置を外したいシチュエーションがあれば、簡単に取り外しが可能です。ただし、一日の着用時間(20時間程度)は守る必要がありますので頻繁に取り外すことは推奨されません。

普段どおりのセフルケア

取り外しが出来て衛生的

通常のワイヤー矯正の場合、マルチブラケット装置という複雑な形をした装置を歯に貼り付けます。年々装置は良くなっているものの、歯に複雑な形の突起物がつくことで、歯垢や食べかすが溜まりやすく、ブラッシングも困難になります。そのため、せっかく歯並びの改善ができても、矯正治療中にたくさんのむし歯を作ってしまう方もいます。

その点においてもマウスピース型の装置の場合、食事のたびに取り外して清掃ができるので、清潔な状態を保ちやすいといえます。

矯正で自分の歯がどう動くのかがわかる

シミュレーションで確認

当院のマウスピース型矯正装置は、光学式印象といって、iTeroという光学式口腔内スキャナーを使って口腔内をDATA化し、データ上の型取りを行います。インビザラインGoによる矯正は、このDATAを使って、矯正治療による歯の動きを予測することが可能です。

それにより患者様ごとの治療の難易度や、どれぐらいの期間でどの程度まで動くということが撮影しただけでわかります。また、そもそも部分矯正装置による治療が可能かどうかも、このシミュレーションによって確認することができます。

iTeroシミュレーション

部分矯正をご検討の場合は、治療するかしないかを判断するために、シミュレーションは費用無しで行うことができます。iTeroによるシミュレーションの精度は高く、大きく外すことはありません。そのため、ご自身の治療後の歯並びを視覚的に理解した上で矯正をスタートすることが可能です。

ゴール結果をイメージして矯正を開始できるので、不安を払拭した上で治療を始められることもマウスピース矯正のメリットとしてあげられます。

iGOによる空隙歯列の治療例

治療前

治療後

治療の内容 インビザラインGoを使用した空隙歯列(正中離開)の治療(三宮アップル歯科での丸尾の症例)
期間・回数 6ヶ月・6回(カウンセリング・検査含む)
費用 自由診療:インビザラインGo 400,000円(税込440,000円)
リスク・副作用
  • 歯磨きがわるい場合には、虫歯や歯肉炎が進行することがあります。
  • 顎関節が弱い方の場合、関節異常が出ることがあります。矯正治療中顎の関節に音がする、痛くなる、口が開きにくくなる、といったような症状が出た場合には直にお知らせください。その場合は顎関節症の治療をすることがあります。 長期の矯正治療により歯根吸収が生じる恐れがあります。
  • 歯ぐきや歯槽骨が多少やせることがあります。そのため、術前の状態より歯肉が退縮し、隙間ができることがあります。
  • 補綴が原因となり歯根歯折を起こす可能性があります。
  • ホワイトニングの処置後、何らかの不快な症状(歯の痛み・知覚過敏症状、また歯ぐきや口腔粘膜の炎症)が起きる場合があります。
  • ホワイトニングをしても白さは永久的に持続するものではありません。
  • ホワイトニングを行う歯の変色の原因によっては色調の改善が認められない場合もあります。

マウスピース型矯正治療が始まったら

装着時間は

1日20時間〜22時間

20時間以上装着できなければ計画通りに歯が動きません。マウスピース矯正治療の失敗の主な原因は着用時間が足りない場合です。

歯を守るために

セルフケア

食事後や就寝前は装置を取ってセルフケアを行ってください。磨き残しが多いとむし歯になったり、歯の移動を阻害することもあります。

装置の交換時期は

1〜2週間

装置の交換は歯科医師の指示通りに行ってください。早すぎても遅すぎても計画通りに動きません。迷った場合は歯科医師に相談しましょう。

マウスピース矯正装置による部分矯正の費用

インビザラインGO

  • 片顎400,000円~500,000円(税込550,000円)
  • 自由診療
  • 費用は難易度によって異なります。
  • 費用は調整料が含まれたトータルフィーです
  • マウスピースの材料は厚生労働省の認可を得たものですが、iGoは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります
この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

歯並び矯正シミュレーション

歯並び治療でどう変わる?

10〜15分でできる矯正シミュレーション

当院は口腔内を専用のスキャナーで撮影することで現在の口腔内を計測し、DATAとして読み込むことで、歯列矯正後のシミュレーションを行えるiTero(アイテロ)5Dを導入しています。

従来の矯正シミュレーション

  • 材料をお口いっぱいに入れて型採りを行い模型を作る必要がある
  • 模型作成からシミュレーションまでに1週間ほど必要
  • 技工料(費用)がかかる

iTero5Dを活用した矯正シミュレーション

  • 口腔内スキャナーを使用することで歯並びを視覚化
  • 矯正後の歯並びシミュレーションが10〜15分ほどで可能
  • シミュレーションに費用はかからない

iTero(アイテロ)5Dとは

iTero5Dとは、口腔内をデジタルスキャンし、DATA上の歯型をとる機械です。更にこの取ったデータから歯並び矯正のシミュレーションを行うことがでるため、撮影から約15分でシミュレーションまで行える機械です。

通常の歯型は印象材という材料を練和してトレーに盛り、お口の中でそれを噛んだ状態で固めるため、手間と時間がかかる上、嘔吐反射がある方には苦手な作業でした。しかしこのIteroはカメラの先端を口腔内に挿入し、撮影するだけですので、嘔吐反射を起こす方もほとんどおられません。

その他にも、作成したDATA上の歯型から補綴(詰め物や被せ物)を作ったり、隠れた虫歯を発見したり、歯垢や歯石の取り残しの確認、咬み合わせのチェックできる機能も着いています。当院では歯並び治療だけではなく、患者様の口腔内を確認したいときに、このiTero5Dでお口全体をデータとして読み取って検査を行います。

※iTero5Dの使用に費用は頂いておりません。

iTero5Dでできること

  • 光学印象(歯の型取り)
  • 歯並びシミュレーション
  • Niri・口腔内カメラ(見えないむし歯・歯石チェック)
  • 咬合分析(咬合面のすり減りチェック)
  • 矯正進捗評価

歯並びが気になったら

矯正すると自分の歯並びがどのようになるか気になる方、治療するかどうかわからないけど歯並びを確認したいという方も、お気軽にスタッフまでお声掛け下さい。矯正治療をするかしないかは、シミュレーションを診てから決めていただいて結構です。シミュレーションをすることで、その他のお口の疾患やリスクを見つけることにも繋がりますので、お気軽にお申し付け下さい。iTero5DはレントゲンのようにX線を使いませんので、被爆の心配の必要ありません。

そのうえで矯正に興味がある場合は、それぞれの患者様のシミュレーション結果に合わせて、最適なプランを提案させていただきます。

  • マウスピース型矯正装置(インビザライン・インビザラインG O・ASOアライナー)
  • ワイヤー矯正(表側・裏側、部分矯正)
  • 外科矯正(骨格の矯正)が必要な場合は、当院から適切な医院を紹介させていただきます。

シミュレーションと矯正相談

「歯並びが気になる」「矯正したらどうなるのか知りたい」と思ったら、まずはお気軽にiTero5Dを使用したシミュレーションをお試しください。

歯の形や歯並びをデータ化してみると、今まで気づかなかった歯並びの悪さに気づく方もたくさんいらっしゃいます。今後の人生を思い切り笑って過ごすために、一度カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

また、歯並びシミュレーションは、過去に矯正治療をされた方で、後戻りしてしまった方にもお薦めしております。歯並びにコンプレックスを抱えている方、もうすでに諦めている方、1度矯正をしたけれど後戻りが気になる方、一度無料の歯並び矯正シミュレーションをしてみませんか。カウンセリングにて、治療の是非・費用のこと、何でもお気軽にご相談下さい。

この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

歯列矯正のリスク

歯列矯正治療中は以下のようなリスクが生じます

むし歯・歯肉炎・脱灰

ワイヤー矯正の場合、ブラケットと呼ばれる装置を歯につけることで歯垢や食べかすが溜まりやすく、歯ブラシ等での清掃の難易度も上がってしまいます。これにより虫歯や歯肉炎を起こしやすくなります。普段のセルフケアが苦手な方にはまず適切な歯ブラシ指導からさせていただくことがほとんどです。当院は虫歯の早期発見・治療、歯周治療、メインテナンスも徹底して行います。

歯の痛み

矯正装置を装着した後の数日間は歯が浮いたような感覚であったり、圧迫されているような痛みがあったりします。特に食事の際は痛みを感じやすいでしょう。これは歯が動く際の正常な反応です。通常、時間経過により痛みは消失していきます。

口内炎

装置に慣れるまでの(1週間程度)は器具やマウスピースの端が当たったりして頬の粘膜や、唇、舌などに口内炎ができることがあります。お薬や、装置をカバーするワックスをお渡しできますのでお申し付けください。

顎関節症

顎関節が弱い方やもともと食いしばりの強い方の場合、矯正治療に伴い関節異常が出ることがあります。

歯根吸収

矯正治療により歯が揺さぶられる期間が長いと歯の根が吸収されて短くなる恐れがあります。この状態は健康な歯周組織であれば問題ありませんが、歯周病に罹患した場合はもともとの歯の寿命に影響することが考えられます。

歯肉退縮・ブラックトライアングル

歯茎や歯槽骨が根の方向に退縮し、歯の根が露出することがあります。歯の形によっては隣接する歯と歯茎の間に三角形の隙間(暗く抜けるのでブラックトライアングルと呼ばれます)が生じることがあります。

歯髄炎・歯の失活

歯の神経が外来刺激により炎症を起こしたり失活したりすることがあります。

歯の咬耗

治療前に噛んでいなかった部分が歯の移動によって噛むようになり、歯の一部がすり減ることがあります。

歯の亀裂

治療中または治療後、歯の表面にわずかなひび割れ(クラック)が生ずることがあります。

金属アレルギー

ワイヤー矯正に用いるブラケットは主に金属です。体質により金属アレルギーを引き起こす事があります。不安な方は皮膚科にてアレルギー検査を受けていただきます。また金属を使わないマウスピース矯正のご提案もさせていただきます。

治療期間の延長

ワイヤー矯正の場合は月に1回、マウスピース矯正の場合は歯科医師が指定した期間での来院が必要ですが、この期間が守られない場合は治療終了までの期間が長くなります。また、歯の動きやすさには個人差がありますので予想以上に動きづらい歯がある場合も同様に期間の延長があります

この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

歯列矯正のQ&A

歯並び矯正についてのよくある質問

Q.矯正治療は痛いですか?
A.痛みの感じ方には個人差がありますが多少の痛みは伴います。とくに痛みが出やすいタイミングとしては以下が挙げられます。
  • 新しく装置がついた時・・・装置に慣れるまでは傷がついたり口内炎ができたりすることがあります。
  • ワイヤーをきつくした時(マウスピース矯正の場合、新しいマウスピースに変えた時)・・・歯が動いている感じ、圧迫感があります。
  • ワイヤーが外れた時・・・外れた器具がお口の粘膜に当たって痛くなることがあります。

常に痛みを伴って生活するわけではないので安心していただければと思います。綺麗になった後とびきりの笑顔で笑うため、美味しく食事するために頑張っていきましょう!当院のスタッフは矯正経験者も多いので、ぜひお気軽にご相談ください。一緒に対策を考えて患者様に寄り添った治療をしていきます。

Q.虫歯があるのですがいますぐ矯正を始められますか?
A.不可能ではありませんが、アップル歯科では基本的に行いません。矯正治療は長期間を要することが多く、この期間にどんどんむし歯が進んでしまうからです。矯正器具が歯についていると、むし歯の治療が難しいこともある為、むし歯治療を終えてから矯正治療を行うことをお勧めします。お急ぎの方でたくさん虫歯があるようでしたら短期集中治療コースで治療することもできます。綺麗な仕上がりにするためにも虫歯は早めに確実に治しておきましょう。
Q.矯正のワイヤーの見た目が嫌で始められません。他の方法はありますか?
A.マウスピース型矯正装置(invisalign・iGO)や歯の裏面に装置をつける舌側矯正などがあります。また、ワイヤー矯正であっても白い装置など目立ちにくい装置もあります。それぞれに適応がありますが、様々な装置の提案をさせていただきます。一度ご相談にお越し下さい。
Q.矯正にはどれくらいの期間がかかりますか?
A.口腔内の状況によりますが、一般的には2〜3年かかります。当院は綺麗、かつスピーディーな矯正治療を得意としています。相談していただければ矯正専門医のドクターと審査診断を行い、おおよその期間をお伝えすることが可能です。また、マウスピース矯正(invisalign・iGO)であれば、始める前に治療後の歯並びと期間を知ることができます。特にマウスピース型部分矯正(iGO)は半年間でフィニッシュ可能な治療法です。
残りの人生コンプレックスを抱えたまま生活するか、2〜3年の矯正治療を頑張ってその後の人生を豊かにするかは患者様次第であると考えています。私たちは患者様の幸せのお手伝いをさせていただきたく思っています。矯正期間もその後のメインテナンスもしっかりフォローさせていただきます。
Q.年齢による制限や適正年齢はありますか?
A.成人矯正には年齢制限はありません。ただし基本的に成長期の矯正は第二期矯正(成人になってからの矯正)が必要であると説明させていただいております。矯正は若いうちにするもの、と思い込んでいる方も多く見受けられますが、基本的にお幾つになっても歯を動かすことが可能です。美しくしたいというお気持ちに対して治療の年齢制限はありません。
Q..矯正治療をするのに歯は抜かないといけませんか?
A.抜歯が必要かどうかは、口腔内の状況によって異なってきます。ガタガタの歯を並べようと思った時、歯を抜かずに治療すると綺麗には並ばせるためのスペースがなく、そのスペースを確保しようと歯が前に突出します。逆に歯を抜くと、歯が並ぶスペースができるため、前突することなく歯を並べることができるのです。もうすでに出っ歯を気にされている方は抜歯の可能性が高いといえます。
抜歯の代わりに歯と歯の間をわずかに削って並べるスペースを生み出す方法もあります。当院のマウスピース矯正はほとんどの症例をこの方法を使って歯を抜かずに矯正しています。そのため動かす量が最小限となり、スピーディーな矯正を実現させているのです。抜歯が必要かどうかは、資料を撮り、審査・診断を行った上で判断します。
Q.矯正治療後、装置は全て外れますか?
A.ワイヤー矯正の場合、矯正が終わればブラケットとワイヤーの器具は外れます。しかし、そのままにしてしまうと歯の後戻りが始まり、せっかく矯正した歯並びが台無しになってしまうことが考えられます。ヒトの体は元の形に戻ろうとする習性があるため、歯並びもまた元あった位置に戻ってしまうのです。その後戻りを防ぐ為に、矯正終了後はすぐリテーナーと呼ばれる器具をつける必要があります。最低でも矯正を行った期間の固定期間が必要ですが、半永久的に固定が理想と考えていただきたいです。リテーナーの種類はワイヤーで固定するものや、取り外し式のものがあります。
Q.支払い方法はどのようなものがありますか?
A.支払い方法はクレジットカード・現金・お振込・デンタルローンのいずれかとなります。またお支払い回数は1回から、手数料無料の分割払いも可能です(最大6回程度)。綿密なカウンセリングの末決定していきますので、ムリなく矯正をスタートすることができるかと思います。
この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

自由診療【歯並び矯正治療の費用】

自由診療における歯列矯正の費用

種類 説明 料金

精密検査料
パノラマレントゲン・セファロレントゲン・顔面写真・口腔内写真・咬合模型・光学印象等、歯列矯正に必要な診断資料を採取します。 30,000円
(税込33,000円)
※矯正治療費に含まれます

マウスピース型矯正装置
インビザライン
ほぼ透明のマウスピース型の取外し可能な歯列矯正装置です。複数枚のマウスピースを段階(1〜2週間)ごとに付け替えていくことで、歯を移動させ、咬み合わせを整えていきます。ワイヤー矯正に比べて調整来院が少なく、調整費(通常は1回5,000円
(税込○○○円))も費用に含まれています。
マウスピースの材料は厚生労働省の認可を得たものですが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
治療期間…2〜3年、治療回数…10〜15回
片顎800,000〜1,000,000円
(税込880,000円〜1,100,000円)
※精密検査料30,000円含む
※マウスピース型矯正装置は調整料が含まれたトータルフィーです。

マルチブラケット装置
メタルブラケット
マルチブラケットという装置を歯に貼り付け、そこにワイヤーを通して引っ張ることで歯を動かす歯列矯正装置です。金属のマルチブラケット装置を使用する歯列矯正です。少し前までは最もポピュラーなマルチブラケット装置でしたが、金属が目立つデメリットがあり、使用者は減少傾向にあります。
治療期間…2〜3年、治療回数…24〜36回
片顎300,000円
(税込330,000円)
両顎600,000円~700,000円
(税込660,000円〜770,000円)
※精密検査料30,000円含む
別途調整料(1回5,000円
(税込5,500円))※1〜2ヶ月に1回程度

クリアブラケット
マルチブラケットという装置を歯に貼り付け、そこにワイヤーを通して引っ張ることで歯を動かす歯列矯正装置です。クリアブラケットという目立たないマルチブラケット装置を使用する歯列矯正です。
治療期間…2〜3年、治療回数…24〜36回
①調整料都度払い(1回5,000円
(税込5,500円))※1〜2ヶ月に1回程度…650,000円
(税込715,000円)
②トータルフィー…800,000円
(税込880,000円)
※①②選択可
※精密検査料30,000円含む

MTM(部分矯正)
1本~数本だけを動かす矯正です。軽度の正中離開や捻転歯など、適応には限りがあります。
治療期間…4〜6ヶ月、治療回数…5〜6回
100,000円~500,000円
(税込110,000円〜550,000円)

マウスピース型矯正装置(インビザラインGO)
マウスピース型矯正装置「インビザライン」の部分向け矯正装置です。1番目〜5番目までの歯を動かして歯を並べるため、6番・7番目の歯の咬み合わせに問題がないことが条件となります。
マウスピースの材料は厚生労働省の認可を得たものですが、インビザライン・インビザラインGOは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
治療期間…5ヶ月、治療回数…5〜6回
400,000円~500,000円
(税込440,000円〜550,000円)
※マウスピース型矯正装置は調整料が含まれたトータルフィーです。

舌側矯正
歯の裏側(舌側)にマルチブラケットを着けるオーダーメイドの矯正装置です。正面からは装置が見えず、目立ちにくい装置ですが、滑舌に多少影響します。
治療期間…2〜3年、治療回数…24〜36回
(両顎)1,400,000 円
(税込1,540,000円)
(コンビネーション)1,100,000 円
(税込1,210,000円)
別途調整料(1回5,000円
(税込5,500円))※1〜2ヶ月に1回程度
難加算 歯を並べ、咬み合わせを整えるが難しい症例の場合は、歯の動きを細かにコントロールする必要があるため、お見積り時に加算させていただくことがあります。 100,000円~300,000円
(税込110,000円〜330,000円)

挺出
矯正力を使い、歯を音を引っ張り出す方法です。 50,000円
(税込55,000円)

歯列矯正用咬合誘導装置
ムーシールド
反対咬合のお子様に適応される矯正装置で、幼少期に行う矯正治療です。
治療期間…3〜8ヶ月、治療回数…4〜10回
1装置80,000円
(税込88,000円)

調整料
来院ごとの矯正の調整の費用です。通常月に1〜2回程度です。(インビザラインの場合は調整費込) 3,000円~5,000円
(税込3,300円〜5,500円)
mtm
咬合育形成
11歳ごろまで可能な顎を広げて歯を並べる矯正です。
治療期間…3〜4年、治療回数…36〜48回
400,000円~500,000円
(税込440,000円〜550,000円)
ミニインプラント
歯科矯正用アンカースクリュー
小さなアンカースクリューを歯ぐきに埋入し、そこをフックにしてワイヤーをかける方法です。通常ではかけられない場所にワイヤーをかけることで歯の動きが早くなります。
(床矯正あるいは歯列矯正用咬合誘導装置終了後に全体矯正をする場合は1装置分の費用は全体矯正の費用の一部とします)
治療回数…1回
20,000円
(税込22,000円)
リテーナー
リテーナー
矯正治療が終った後に、後戻りを防ぐために着ける装置です。 片顎10,000円
(税込11,000円)
MFT
MFT(筋機能療法)指導
お口の癖を治すための指導とトレーニング、歯科医師によるチェックとアドバイスを行います。 30分/3,000円
(税込3,300円)
コルチコトミー
コルチコトミー
歯肉を切開し、歯槽骨に切れ目を入れることにより、矯正のスピードを速くしたり同時に歯周病の改善も行う小手術です。
治療回数…1回
1ブロック100,000円
(税込110,000円)
フルブロック600,000円
(税込660,000円)

歯並び無料相談

歯列矯正をご検討中の方へ

歯並びでお悩みなら

歯並びが気になる患者様に対しては歯列矯正による歯並び改善が有効ですが、いざ初めてみようと思うと「ワイヤー矯正?」「マウスピース治療?」など、どんな治療で何が良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか。また、費用がどのくらいかかるか、支払い方法はどうなのか、期間はどれぐらいかかるのか等、たくさんの不安や疑問もお持ちかと思います。

矯正治療は、始めてしまえばなかなか医院を変えることもできないので、その歯科との「長いお付き合い」が始まります。ですから当院では、矯正治療をご検討中の方に費用のかからない無料相談会をご用意しています。

もちろん、無料相談を受けたから必ず矯正をしなければいけないということはなく、相談だけでも大歓迎です。無料相談と通常の矯正相談は内容が異なりますので、ご予約の際に電話なら「無料相談希望」とお伝えいただくか、WEB予約なら「矯正・歯並び相談」を選び、ご要望欄に「無料相談希望」とご入力下さい。

矯正シミュレーション

他の医院での治療を検討されており比較したいという方ももちろん無料で相談させていただいておりますので是非お気軽にご予約ください。

矯正相談は、矯正の知識を持った歯科医師が対応致します。ご希望であればiTeroというスキャナーを用い、10分程度でできる歯並びをシュミレーションを診ながらお話することも可能です。

これから始まる矯正治療ライフのパートナーとなる歯科選びになりますので、治療の内容・装置の種類・歯科医師との相性など、矯正相談を通してご判断いただき、じっくりご検討下さい。

矯正医の専門相談(有料)

当院では、矯正を専門的に取り扱う矯正医(日本矯正歯科学会の認定医)が最終的な診断を行っております。本格的に矯正治療を始められる方や矯正医の話を聞いてみたいという方は、矯正治療用の精密検査を受けていただき正確な診断をさせていただいてからの相談となります。

矯正医の専門相談を受けるかどうかは、無料相談後にご判断いただけます。また、実際に矯正を受ける場合は専門相談を受診頂く必要があります。

矯正専門相談

  • 2,000円(税込2,200円)
  • 日本矯正歯科学会認定医

歯並び相談でよくある質問

  • 矯正治療ってどうやってするの?
  • ワイヤーじゃなくてマウスピースの目立たない治療はできる?
  • 期間はどれくらいかかりますか?
  • 費用はどのくらい?支払い方法は?分割にできる?カードは使える?
  • 矯正治療中でも普通にご飯は食べられる?
  • 運動はしてもいいの?
  • 他の医院で外科的処置が必要って言われた

上記のように、期間・費用の他、装置の選択肢などのご質問が多いです。わからない内容がありましたらどんなことでもご質問頂ければ結構です。歯科医師がしっかりお答え致します。

この記事の編集・責任者は歯科医師の幸田昇です。

医院情報

梅田アップル歯科
  • 〒530-0012 大阪市北区芝田2丁目1番21号 大阪髙橋ビル 5階
  • お支払いには各種クレジットカードが利用出来ます。(電子マネーは現在準備中)
曜日
診療開始 9:30 9:30 休診 9:30 9:30 9:30
診療終了 18:30 18:30 休診 18:30 18:30 17:00

5月12日から水曜日・お昼の休憩時間も診療します。詳細→診療時間変更のお知らせ

診療情報

休診日:水曜・日曜・祝日
※日曜・祝日診療は下記診療カレンダーをご覧下さい。

診療カレンダー

アクセス・地図

地図
公共交通機関をご利用の方へ
  • JR大阪駅 から徒歩3分(御堂筋出口から北へヨドバシカメラ超えてすぐ)
  • 阪急大阪梅田駅 茶屋町口から徒歩1分(御堂筋「芝田1」交差点渡ってすぐ)
  • 地下鉄梅田駅 5番出口を出て北へ徒歩2分
  • 阪急中津駅 西出口から南へ徒歩9分

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