矯正歯科

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歯列矯正

歯並びの治療・改善

歯並びと咬み合わせを整えて、健康でコンプレックスのない毎日を。

歯列矯正とは

歯列矯正とは、悪い歯並びや咬み合わせを整えるために、矯正装置を使ってキレイな歯並び・しっかり咬み合った咬み合わせに改善する治療です。最近では、歯冠(歯の見えているところ)を大きく削って差し歯の角度を調節することで歯並びを整える「セラミック矯正」などもありますが、通常これを歯列矯正とは呼びません。歯列矯正の目的のは正常な咬み合わせに整えることが一つの目安となりますので、セラミック矯正の場合歯の根を動かすことができないため、「見た目だけの治療」になることが多く、かえって歯の根や顎に負担をかけてしまうことがあるため、歯列矯正とは目的が異なります。

歯列矯正には様々な装置がありますが、いずれも歯に継続的に一定の力を加えることで、徐々に歯を移動させていきます。歯列矯正を希望される方は「見た目」の悩みが最も多い主訴ですが、実は歯列矯正によって得られるメリットはそれだけではありません。

歯列矯正の目的

見た目を美しくする

歯をキレイに弓状に並べ、見た目のコンプレックスを改善します。

むし歯や歯周病リスクの軽減

歯並びの凹凸をなくし、清掃性を高めることでむし歯や歯周病になりにく状態を作ります。

咬み合わせを良くする

咬み合わせを正常に整えることで、不正咬合によるリスクを軽減します。

歯列矯正で改善できるお悩み

  • 見た目のお悩み

    ガタガタの歯並びや出っ歯・受け口など、コンプレックスを解消することで心身の健康にも繋がります。

  • 前歯or奥歯で噛めない

    偏った咬み合わせにる咬合力の集中を分散し、歯に与えるダメージを軽減することで歯の健康を守ります。

  • 発音のお悩み

    歯の形・角度・隙間を整えることで、発音に影響が出る原因を治療し、正常な発音のための口腔内に改善します。

  • 繰り返すむし歯

    歯の重なりによって清掃不良になりやすい場所をキレイに並べることで、むし歯菌が生息しやすい環境を改善します。

  • 歯周病・口臭リスク

    歯の重なりによって清掃不良になりやすい場所をキレイに並べることで、プラークや歯石が着きにくい環境を作ります。

  • 顎の不調・お痛み

    咬み合わせの問題で顎に与える負担を軽減し、顎関節症やそれに伴う肩こり・偏頭痛等の不調リスクを軽減します。

上記はあくまで一例ですが、歯列矯正によって様々なお悩みの改善につながることがわかっています。もちろん、きっかけは「見た目を治したい」で結構ですが、見た目を治すことで、これらのお悩みの改善にもつながるのが歯列矯正です。そして上記のようなお悩みの原因となる、歯列矯正が必要な悪い咬み合わせのことを「不正咬合」といいます。不正咬合にはいくつかの分類があり、日本人は特に歯並びがガタガタの「叢生」という不正咬合の方が4人に1人はいると調査でわかっています(※1)。

※1)叢生のある者は約26%、歯列に空隙のある者は約10%であった。

不正咬合の症状

不正咬合は、分類によって異なりますが様々な症状を引き起こす原因となります。例えば、前歯で正常に噛めておらず奥歯に噛む力がかかり続けてしまうと、奥歯にヒビが入り虫歯を作る原因となることもあれば、歯並びがガタガタだと磨き残しが多く発生し、歯周病を促す原因となることがあります。また、口臭の原因となる場合も多く、「匂いが気になる」というコンプレックスを抱えることもあります。

当院の矯正治療の特徴

アップル歯科の標榜には「矯正歯科」が含まれています。アップル歯科が得意としている治療の一つが歯列矯正です。当院の矯正治療の特徴は、患者様に合わせた最適なゴールを見据えた、診断から治療までの計画を綿密に行うことです。矯正を検討されておられる方の中には、矯正だけを行う「矯正歯科」で歯列矯正を行う方が良いと思われる方もおられると思います。

しかし、肝心なのは矯正歯科という標榜や医院名ではなく矯正医の存在と知識や経験による診断力です。アップル歯科では矯正を行う一般歯科医と、矯正治療を専門に扱う矯正認定医が連携して矯正治療を行っております。つまり、知識や経験を備えた矯正医の診断を当院でも受けられるということになります。

一般歯科の治療プラス矯正治療

アップル歯科は矯正ができる一般歯科として、一般歯科医(虫歯や歯周病治療、インプラントや補綴治療)に加え、矯正専門医を交えて診断・検討していくため、総合的な診断ができます。つまり、単に歯を並べるだけでなく、審美補綴(キレイな被せ物や詰め物に変える治療)やインプラント、矯正治療中の歯の管理などを同時に行うことでより美しく、よりスピーディーで患者さんにあった矯正治療を提案することが可能です。簡単に言うと「歯並び+歯の治療」、これを並行して行えることが当院の治療の特徴となります。

「自分は歯並びの治療が必要か」「今すぐではなく将来的に矯正したい」など、必ずしも当院で矯正をしない場合でも、まずはお気軽にご相談下さい。

この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

歯のホワイトニング

歯を白くするホワイトニング

白い歯で美しさと健康的な笑顔を

ホワイトニングとは

歯科医院のホワイトニングとは、天然の歯を白くすることで、見た目の印象を良くするために行う施術です。

表面を削ることなく歯の中にある色素を専用の薬剤で分解することで歯の色を白くし、毎日のブラッシングやクリーニングでは落としきれない黄ばみを落とすことができます。白い歯は「清潔感」や「お口元の自信・笑顔」にもつながることから、就職活動や結婚式などのイベント前に希望される方が多い施術です。

また、施術後きれいになったお口の状態を守りたいと、ブラッシングやメインテナンスに気を使うようになって頂ければ、結果的に歯やお口の健康意識が高まることにもつながります。

ホワイトニングの種類

歯科医院で行うホワイトニング

オフィスホワイトニング

専用の高濃度の薬剤と光照射を使い歯科医院で行います。即効性があり施術直後に効果が得られたい方や、結婚式や就職活動などイベント前などにもおすすめです。薬剤は複数の取り扱いがありますので、患者様のご要望をお伺いした上でご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。(効果に個人差はあります)

自宅で行うホワイトニング

ホームホワイトニング

専用のマウスピースを歯科医院で作製し、ご自宅でそのマウスピースに薬液を入れて歯に装着することで歯を徐々に白くしていきます。オフィスホワイトニングに比べて効果がでるまで少し時間はかかりますが、歯の内部まで白くすることができホワイトニングが長持ちします。(効果に個人差はあります)

歯科医院と自宅で行うホワイトニング

パーフェクトホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。オフィスホワイトニングによる即効性と、ホームホワイトニングの白さの調節・持続性の両方の長所を取り入れることで、速さと白さに高い効果を得られます。(効果に個人差はあります)

ホワイトニングの注意点

ホワイトニングができない方

  • 無カタラーゼ症

ホワイトニングを避けた方がいい方

  • 妊娠中、授乳中
  • 呼吸器疾患
  • 光線アレルギー
  • 治療していない虫歯や歯周病がある
  • 3週間以内にフェイシャルエステ、脱毛をした

ホワイトニングの効果が得られにくい方

  • エナメル質・象牙質形成不全
  • 重度なテトラサイクリン変色歯(白くなりにくいが明るくはなる)
  • 修復物(つめもの)や補綴物(被せ物)には効果がありません
  • 失活歯(神経がない歯)

治療 + ホワイトニング

ホワイトニングのタイミング

ホワイトニングは、ご自身の見た目のメインテナンスで希望される患者様が多い施術です。きっかけとしては、就職活動前、新しい学校や仕事を始める前、結婚式やパーティに備えてなど、イベントごとの前にされる方もおられれば、単純に自身の歯の色が気になられた方が施術を希望されます。

アップル歯科でホワイトニングを希望されることが多いのは、「治療」に合わせて歯全体を白くされたいという方が相当数おられます。例えば、矯正治療できれいに並んだ歯を白くしたいということで、矯正終了後にホワイトニングを希望されたり、前歯の治療でセラミックに変える時、白い歯に合わせてセラミックを作りたいというご要望から、ホワイトニングの施術後にセラミックの歯の白さを決めること多々あります。治療時に、歯を白くしたい場合は、ホワイトニングを先に行ったほうが良い場合もありますので、歯を白くされたい場合は治療が始まる前に一度ご相談下さい。

マウスピース矯正は(インビザライン、igo)矯正器具の弊害がないため同時に行うことができ、きれいな歯並びと歯の白さを一緒に手に入れることができます。(当院ではマウスピース矯正の方にホームホワイトニングをおつけしています。)

マウスピース矯正 + ホワイトニングの例

Before

After

治療の内容 マウスピース型矯正装置による正中離開の治療(部分矯正)とホワイトニング(マウスピース矯正のマウスピースを利用したホームホワイトニング)
期間・回数 7ヶ月・7回(カウンセリング・検査含む)
費用 自由診療:インビザラインGO(マウスピース型部分矯正装置)+ホームホワイトニング  総額 400,000円(税込440,000円)
リスク・副作用
  • 矯正治療完了後に歯の位置が移動する場合がありますが、治療終了時に保定装置を装着することにより、その傾向を減じる一助となります。
  • マウスピース型矯正装置は歯肉、頬及び唇に、製品による擦り傷または痛みが生じる場合があります。
  • マウスピース型矯正装置は歯の移動を可能とするための空隙を創り出すため、歯の削合が必要となる場合があります。
  • 歯列矯正を行うことで、「ブラックトライアングル」が発生する可能性があります。
  • 歯を支える骨および歯肉の健康状態に影響を与える場合があります。
  • 矯正治療中、歯根の長さが短くなる場合があり、歯の寿命が短くなる可能性があります。
  • 歯を支える骨および歯肉の健康状態に影響を与える場合があります。
  • 歯を支える骨および歯肉の健康状態に影響を与える場合があります。
  • ホワイトニング剤の過酸化水素により歯の保護膜が溶け、歯の表面が荒れることがあります。
  • ホームホワイトニングでは、ある程度白さの調整はできますが、白くするには限界があります。
  • ホワイトニング後は徐々に色戻りを起こしますので、その際は再度施術が必要です。
  • ホワイトニング処置後、何らかの不快な症状(歯の痛み・知覚過敏症状、また歯ぐきや口腔粘膜の炎症)が起きる場合があります。
  • 呼吸器疾患を持った方、強い嘔吐反射、妊娠中・授乳中の方、過去にホワイトニング経験のある方、知覚過敏のある方、無カタラーゼ症の方、3週間以内にフェイシャルのエステ・脱毛をされた方等は注意が必要ですので予めご相談下さい。
この記事の編集・責任者は歯科衛生士の伊藤亜由美です。

ウォーキングブリーチ

失活した歯の黒ずみ治療

ウォーキングブリーチとは

無髄歯・失活歯のように、歯の神経が死んでしまったことが原因で、その歯だけ黒くなってしまう「変色歯」は、一般的なホワイトニングでは白くなりません。

しかし「歯髄を失った」歯であっても、歯冠が残っている以上「削りたくない」という気持ちは患者様のみならず歯科医師も同じです。

そこで有効な治療の一つがウォーキングブリーチ(インターナルブリーチとも言いいます)です。ウォーキングブリーチは一般的なホワイトニングとは異なり、歯の内側から行うホワイトニングです。通常ホワイトニングは歯の表面に薬剤や光を当てて歯を白くしていきますが、ウォーキングブリーチは抜髄(神経を取る処置)を行った歯髄腔から直接アプローチするホワイトニングです。

神経を取った歯が黒くなる理由

無髄歯・失活歯が黒くなる原因はいくつかあります。

  • 一つは、死んでしまった歯髄がボロボロになったものと血液中の鉄分が象牙細管に入り込み、その成分が黒く変色するため。
  • もう一つは根管治療の際に血液の成分が根管内に入り込み、それが原因で黒く変色するため。

つまり、無髄歯・失活歯の黒ずみの原因は歯の内側が着色することで、それが透けて黒く見えているということです。そのため、一般的なホワイトニングでは効果が現れず、ウォーキングブリーチが有効になります。

ウォーキングブリーチの治療の流れ

  • 1

    まずは根管治療を行います。根管内を徹底的にキレイにしてあげることで、黒ずみの原因である血液・鉄分の付着した歯髄の残骸を取り除きます。

  • 2

    根管治療を行った根管から、歯の漂白剤を導入します。これを2〜3回、立て続けに繰り返すことで黒ずみが徐々に白っぽくなっていきます。

  • 3

    漂白剤を入れていた窩洞をキレイに洗浄し、コンポレットレジンという樹脂で根管を塞ぎ、形をキレイに整えて治療終了となります。

ウォーキングブリーチの治療例

Before


After


治療の内容 失活歯の黒ずんだ2歯をウォーキングブリーチにより改善を行った。
期間・回数 1ヶ月・4回(カウンセリング含む)
費用 自由診療:ウォーキングブリーチ✕2歯 合計 44,000円(税込)※根管治療費は別途
リスク・副作用
  • 歯質が弱い、あまり残っていない場合には適応できない場合があります。
  • 神経が生きている歯には適応できません。
  • お薬(漂白剤)の影響で歯が内部吸収を起こすおそれがあります。内部吸収を起こした歯は、割れるリスクが高まります
  • 治療中に漂白剤の影響で根管内の内圧が高まり、歯根破折を起こす可能性があります。
  • 治療中・内圧が高まるために痛みを覚えることがあります。
  • 治療後、白くなった歯でも後戻りすることがあります。
この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

歯の見た目のお悩み

見た目の治療について

梅田アップル歯科では口腔内の痛みや機能だけでなく見た目のお悩みに対しても治療を行なっています。

歯の見た目でお悩みの方へ

歯医者と言えばむし歯や歯周病の治療を思い浮かべられる方が多いとは思いますが、実はそれだけではなく「見た目」でお困りの方もかなりおられます。見た目の悩みやコンプレックスは、周りにはわからない程度の小さなものでも、性格をや生き方を変えるほど深く悩まれる方も大勢おられます。当院では、お口周りの見た目に対するお悩みやコンプレックスに対する治療も大切な治療だと考えています。

梅田アップル歯科では1人1人の悩みに沿った治療を提供しており、しっかりとカウンセリングを通して治療のゴールを決めてから処置に当たっております。

 もちろん通常のむし歯や歯周病の治療においても、「機能的」かつ「審美的」な治療を目指し、「キレイに治す」ことを心がけています。 審美的な回復においては、ただ単に歯をきれいにするだけでなく、咬み合わせを整え、むし歯や歯周病になりくいよう清掃性を考えた治療を心がけています

見た目の悩みは歯科医院で

見た目の悩みというと、形成外科や美容整形を連想される方も多いと思います。そして今や多くの方がご自身の顔や身体のコンプレックスを、形成外科や美容整形で治療されておられます。しかし、こと「歯」に関しては「見た目」にプラスして「咬み合わせ」を考慮する必要があります。例えば、出っ歯が気になるという主訴に対して、歯を削ってセラミックで前に突出していない歯の形状にすればどうなるでしょうか?これまであたっていなかった下顎の歯に、急に上あごのセラミックがあたって、下顎の歯がすり減ったり、着けたセラミックが割れる可能性が考えられます。また、歯の根がその咬合力に耐えきれず、抜歯に繋がるダメージを受けることも十分考えられます。

このように、歯は単に形を整えるだけでなく、医学的根拠に基づいた「咬み合わせ」を考慮して治療を行う必要があります。アップル歯科では、見た目の悩みの治療に関しても、「その歯が長く機能し、且つ見た目も美しい治療」を心がけています。今のお悩みを今解決するだけでなく、未来に渡って美しく健康的に自分の歯を保つための治療を、まずは相談から始めましょう。

歯の形

補綴(詰め物や被せ物)

天然の歯の色や形を模倣した詰め物や被せ物により、違和感の少ない見た目を保ち回復していきます。歯の形については歯の形だけでなく歯茎との調和や笑った時に見える歯のラインまで意識して治療しています。

また、自然な色調を再現するため金属を使わないメタルフリーの観点からセラミックを使用しています。

歯並び

矯正治療

歯列矯正によって、歯並びを整えて行く治療です。「見た目」の改善を希望される方の多くは「歯並びの改善」を望まれる方が多くおられます。歯並びの改善では見た目だけでなく、第一に「機能性」を重視した治療計画を立案していきます。

また当院では、治療後のQOL(クオリティオブライフ)だけに焦点を合わせるのではなく、痛みの少ない装置や目立たない矯正装置など、矯正治療中のストレスにも配慮した治療をご提供することも大切にしています。

歯の色

ホワイトニング・補綴

歯を白くする「ホワイトニング」によって、歯全体を白くする施術です。白い歯は、「健康的」「清潔」などの良い印象に繋がることから、接客・対人関係のお仕事の方や、結婚・就職活動等の際に施術を希望される方が多くいらっしゃいます。

また、一部の歯の色の変色にはウォーキングブリーチという内側から行うホワイトニング、ホワイトスポットという白い斑点がある歯には薬剤やコンポジットレジン、補綴による治療、古い詰め物や被せ物の変色にはセラミックによる補綴治療(詰め物・被せ物)など、症状や希望に応じたご提案を行っています。

この記事の編集・責任者は歯科医師の幸田昇です。

歯がボロボロになってしまったら

どれだけ悪くても診させていただきます

歯がボロボロになってしまった方へ

たくさんのむし歯があったり、むし歯で根だけ残ってしまっている状態や、歯周病で多くの歯がグラグラしたり抜けてしまったり…、「困っているけどなかなか歯医者に行けない」という方、そんな方ほど梅田アップル歯科をご利用いただきたいと考えています。

ご来院頂いた患者様によく聞くお話では、歯医者に通えない原因として「治療の痛みが怖い」「何度も通う時間がない」「口の中を見られるのが恥ずかしい」「昔歯医者で言われた言葉や治療がトラウマになっている」などがあります。そしてご要望の中には「怒らないで欲しい」「こんな状態でも見てくれますか?」など、どこか歯医者におびえておられる方もおられます。

そこでいつも私達がお伝えするのが「どれだけ悪くても怒るようなことはありません」「どんな状態でもこれ以上悪くならないよう、今より良くするのが私達の仕事です」という2点です。どれだけボロボロになっていても恥ずかしがる必要も、「怒られる」とご心配される必要もありません。私達はそんな状態の患者様を毎日のように診て、少しでもよくするために治療することが役目です。大切なのは良くなりたいという思いです。まずは勇気を出して、ご相談だけでもお越しください。

どうして歯がボロボロになってしまうの?

歯がボロボロになる方には、いくつか理由があります。

  1. 歯医者が怖くてむし歯になっても通えなかった
  2. 仕事や学業が忙しくて、なかなか歯医者に通うことができない
  3. 咬み合わせが悪く、徐々に歯が悪くなってしまった
  4. 過去に歯医者でされた治療がトラウマで、歯が痛くても歯医者に行こうと思わなかった
  5. 妊娠・出産時にホルモンバランスの崩れから口腔内が悪くなり、その後も育児で歯医者に行けなかった
  6. セルフメインテナンス(歯磨き)が苦手で、さぼっていたら悪くなった

など様々ですが、一つだけ共通していることがあります。それは「歯医者に行っていない」こと。もちろん、歯医者に通っているのに虫歯ができたという方もおられるかもしれませんが、それでも定期的に歯科に通う方は、「ボロボロ」になることは考えにくいです。ボロボロになるのを防ぐ、ボロボロになった歯を良くするには、歯医者に通って頂く必要があります。

歯がボロボロになる原因

歯がボロボロになるのは、何らかの疾患が影響しています。2016年に行われた歯科疾患実態調査によると、歯を失う原因は1.歯周病(37.1%)、2.むし歯(29.1%)、3.破折(17.8%)となっています。では、なぜこれらで歯を失うことになるのでしょうか。

歯周病 歯周病は進行を伴う感染症です。歯周病はサイレント ディジーズ(沈黙の病気)とも呼ばれるほど初期には症状が見えないため、気がつけば進行が進み、手がつけれない状態にあることもあります。
むし歯 歯周病と同じく進行する感染症です。1本の歯が虫歯になれば、その歯は時間と共に進行によって歯質が溶かされ、その菌が他の歯に感染し、同じく時間の経過とともに悪くなっていきます。
不正咬合 悪い咬み合わせが原因で、特定の歯に力が加わり続けることで歯が割れたり、手入れが困難な歯並びによる清掃不良がむし歯や歯周病が進行してしまいます。

ボロボロになった歯はどんな治療をするの?

歯がぼろぼろになってしまった場合、主に上の3つに対する処置が必要となります。「治療できるむし歯は治療して」「歯周病の進行を止めて」「抜けてしまった歯の治療を行う」、この3つを状態に応じて行う必要があります。

むし歯の場合

  • C1〜C2のむし歯は、歯をを削り、補綴(詰め物や被せ物)による治療を行います。
  • C2〜C3のむし歯は根の治療が必要な場合もあり、その後補綴治療を行います。
  • C4のむし歯は、抜歯後欠損補綴(入れ歯・ブリッジ・インプラント)を行います。

歯周病の場合

  • 歯周病の原因となる、歯垢や歯石を除去し、歯肉の状態を整えます
  • 必要に応じて歯周外科や再生療法を行う場合もあります
  • 抜歯が必要になる場合や歯を失ってしまっている場合は欠損補綴が必要です

不正咬合の場合

  • 主に奥歯から整えていきます
  • 歯並びが必要な場合は、先に矯正を行うこともあります
  • 最後に補綴(詰め物や被せ物)で、しっかりした咬み合わせを作ります

実は知らない、咬み合わせの話

歯がボロボロになってしまう方の中には、むし歯・歯周病以外に「咬み合わせ」の問題がある場合があります。

例えば、咬み合わせが原因で特定の歯に咬合力がかかり、ダメージの蓄積から歯にヒビが入り、そこからむし歯菌が入り込んでしまったり、「開咬」や「反対咬合」という不正咬合に当てはまる場合は、咬み合わせが原因で歳とともの歯が悪くなってしまう場合もあります。

そして、1本の歯を失うと、これまでその歯と支え合ったり噛み合っていた歯が、支えや噛み合わう相手をなくしてしまい、横に倒れてきたり上下に伸びたようになってしまいます。これが咬合崩壊という、咬み合わせが壊れる初期段階で、1本の欠損歯を放っておくと、咬み合わせがおかしくなり、複数の歯に影響が及んでしまいます。

歯は通常28本(親知らずを含めると32本)しかない貴重な体の一部です。1本ぐらいと思ってしまうかもしれませんが、代わりの効かない1本、そしてその1本を失うと様々な不調を伴う恐れがあることを、知っておく必要があります。歯が抜けた方、咬み合わせに不調を感じる方はお早めにご相談ください。

この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

多数歯を治療するフルマウス治療

全顎的治療の種類

全顎的治療(フルマウス治療)とは

むし歯や歯周病、咬み合わせの問題などで歯がボロボロ、多くの歯を失ってしまった場合、単に1本1本を治療するだけではなく、咬み合わせを考えた全顎的治療(フルマウス治療)を検討する必要があります。

歯は単に1本1本が無造作に生えているわけではなく、左右の歯が支え合い、上下の歯が噛み合うことで機能し、咬み合わせを保っています。例えばこれが1本なくなっただけでも、隣り合う歯を失った歯は傾きはじめたり、噛み合う歯を失った歯は伸びはじめることもあります。これが複数の歯となると、どんどん咬み合わせや歯列は崩れていき、やがてすべての歯に影響が出始めるという最悪の事態も考えられます。これを歯科では「咬合崩壊」と言います。

この咬合崩壊を防いだり、崩れてしまった咬み合わせを整えるためにも必要なのが、咬み合わせを考えた全顎的な治療です。アップル歯科では1口腔1単位として考える、全額的な治療に力を入れています。

ほとんどの歯を失った場合の治療法

入れ歯治療

義歯床という、人工の歯ぐきなような部分を口腔内の粘膜と密着させ、総入れ歯を安定させることで歯の機能を回復させる方法です。入れ歯は種類は限られますが保険が適用されるものがあります。

入れ歯のメリット・デメリット

メリット
  • 全顎的な治療の中では比較的治療期間が短い
  • 保険が適用されるものがある
  • 外科的な処置(手術)を必要としない
デメリット
  • 違和感を強く感じる場合がある
  • 毎食後取り外してのお手入れや、保管時に水に浸すなどメインテナンスが面倒
  • 歯肉や顎の骨の退化とともに合わなくなってくる

All-on-4治療

片顎に4〜6本のインプラントを埋入し、その上にすべての歯を並べる治療です。全顎インプラント治療に比べて治療期間が短く、費用も抑えられます。また、手術当日に仮歯が入るため見た目の回復も早いです。手術は半日程度かかりますが、入院は不要です。通常、静脈内鎮静法という眠ったかのような状態にする麻酔を使用して治療を行います。

All-on-4治療のメリット・デメリット

メリット
  • フルマウスインプラント治療に比べて費用が抑えられる
  • フルマウスインプラント治療に比べて治療期間が短い
  • 手術当日に仮歯が入るので見た目の回復が早い
デメリット
  • 外科処置(手術)を必要とする
  • 保険の効かない自由診療のため、費用の負担が大きい
  • 咬合力が強い方の場合、歯冠部が割れることがあり、修理が必要となる

全顎インプラント治療

フルマウスインプラントと言う、抜けた部分をそのままインプラントで補う治療です。残っている歯に咬み合わせや歯列の問題があるようなら、矯正治療を合わせて行うこともあります。

全顎インプラント治療のメリット・デメリット

メリット
  • 見た目には天然の歯に最も近い仕上がりになる
  • 天然の歯に近い咀嚼力の回復が見込まれる
  • 天然の歯と同じ歯磨きでのセルフケアが可能
デメリット
  • 自由診療のため費用の負担が全顎治療の中でも最も大きい
  • 数回の外科的処置(手術)を要する
  • 全顎治療の中でも治療期間が最も長い

どんな状態でも恥ずかしがる必要はありません

まずはご相談にお越し下さい

ほとんどの歯を失った方にとって、そこから治療をしようと一念発起するのはかなり勇気のいる選択です。中には「歯医者に口を見られるのも恥ずかしい」とおっしゃられる方もたくさんおられます。

しかし、私達は歯の治療のいわばプロです。どんな状態であっても、そこから少しでも良くしようとするのが私達の仕事です。「どんな治療が自分に合っているのか」「費用の問題」「期間の問題」など、治療の障壁となる問題は人それぞれです。どんな治療があなたに合っているかは、相談の上決めていただければ結構です。まずは相談にお越し下さい。

この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

フルマウス治療のQ&A

フルマウス治療についてのよくある質問

Q.全顎インプラントにすれば元通りの口に治りますか?
A.元通りというわけにはいきませんが、見た目の回復や歯としての昨日を取り戻すことは可能です。天然の歯とインプラントは構造的には似ていますが、天然の歯のように「たわむ」柔らかさがありません。また、インプラントには歯の根と歯槽骨の間にある「歯根膜」がという組織がありません。この歯根膜は歯と骨をつなぐ役割に加え、歯のセンサーのような役割も持っています。つまり、この歯根膜がないことで、歯に感じる微妙な感覚や噛んだときの感触が天然の歯とはちがってものに感じると言われています。しかし、それでも全顎的な治療の中でも、もっとも天然の歯に近い見た目と構造を発揮する治療であると言えます。
Q.フルマウス治療の治療期間はどれぐらいかかりますか?
A.期間は選ばれる治療や患者様の状態によって異なります。
概ねの期間でいうと、保険の入れ歯の場合で1ヶ月程度(治療回数6回前後)、All-on-4治療の場合で5ヶ月前後(治療回数4〜5回前後)、全顎インプラント治療の場合で1〜2年程度(治療回数15回前後)となります。
Q.上顎はAll-on-4、下顎は保険の入れ歯と、保険と自由診療をわけることはできますか?
A.はい。可能です。だだし、保険のルールとして混合診療と言って保険の歯と自由診療の歯の治療を混合して行うことはできません。そのため、入れ歯の治療とAll-on-4の治療を同時に行うことはできません。
Q.総入れ歯からAll-on-4にすることはできますか?
A.はい。可能です。
Q.全ての歯をインプラントにすれば虫歯になることはなくなりますか?
A.はい。虫歯にはなりません。ただし不潔な状態が続けばインプラント周囲炎というインプラントの歯周病のようなものに罹患してしまいます。インプラント周囲炎になると口臭が強くなったりインプラントが脱離する恐れもあります。天然の歯と同様のお手入れと、定期的な検診を受診いただけますようお願いします。
Q.All-on-4は4回前後の通院なのに半年近くかかるのはなぜ?
A.All-on-4は「検査」「術前クリーニング」「手術(仮歯セット)」「最終補綴」と最短4回で終わる治療です。しかし、手術後「免荷期間」と言ってインプラントが骨と結合するまで期間を開ける必要があります。そのため、回数は少なくても期間がかかってしまうということです。免荷期間はおおよそ下顎で2~4ヶ月、上顎で3~6ヶ月程度となります。免荷期間中は仮歯が入っていますので、食事も摂れますし見た目にも歯が入っています。
Q.どの治療が一番いいですか?
A.どの治療が患者様にとって一番良いかは、患者様毎に異なります。入れ歯で何も不満がない方は入れ歯で結構ですし、インプラントを使った治療をしたからといって誰もが満足のいく結果を得られるという保証はございません。自分にとって治療をすることで何を治したいのか、何に重点を置くのかによってご提案する内容も変わってきます。詳しくはカウンセリングを受診して、じっくり検討していただければ結構です。カウンセリングはご家族の方と一緒に受診いただくことも推奨しています。大切な歯のことですから、しっかり考えて、あなたにとって一番を一緒に検討していきましょう。
この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

短期集中歯科治療

歯医者になかなか通えない方へ

歯医者は通っても待ち時間ばかりが長く、通う回数が多いと感じている方が多くいらっしゃると思います。当院では保険診療で30分、自由診療で45分〜90分と、長めに治療時間を確保することで、一人ひとりの患者様に丁寧な治療ができるようにと心がけています。

しかし、いくら時間を長くとっても、様々な事情で歯医者になかなか足を運べない方や、痛みが出てから歯医者に来られる方などはどうしても治療回数が大きな問題となります。歯医者に通わないままでむし歯や歯周病などが進行してしまい、どうしようもなくなり歯医者に相談に来られるという方も少なくありません。その中には歯医者に怖くていけない方、お口にものを入れられるとオエっと嘔吐してしまいそうになる方、お仕事が忙しく通う時間がないなど、様々な事情の方がおられます。

当院ではそのような方も治療できる一つの治療方法として短期集中歯科治療をご用意しております。

短期集中歯科治療とは

短期集中歯科治療は何度も歯医者似通うことが困難な方に、歯科医師と必要に応じて歯科麻酔医による鎮静麻酔(静脈内鎮静法)を施し、痛みを伴う治療をまとめて行うことで治療回数を減らす治療法です。

全ての治療が完了したあとは予防で3〜4ヶ月に一度通っていただくことで、お口の健康を保っていきます。定期的な検診を続けることが通院回数や時間など、歯科医院に通う負担を減らす近道になります。歯医者が怖いと感じている方、嘔吐反射がある方、仕事が忙しい方などにご利用頂いている治療プランです。ご希望される方はお気軽にご相談ください。

治療の進行 1回の治療時間 治療費用(自由診療)
2倍速治療
※1日2時間歯科医師貸し切り
2時間 40,000円(税込44,000円)+治療費
4倍速治療
※1日4時間歯科医師貸し切り
4時間 80,000円(税込88,000円)+治療費
8倍速治療
※1日8時間歯科医師貸し切り
8時間 160,000円(税込176,000)+治療費
別途鎮静麻酔
※歯科麻酔を手配した場合
100,000円〜(税込110,000円〜)
※内容に応じてお見積りします

※倍速は治療の速度ではなく、1日に治療にかける時間を表しています。(2時間=2倍速)

※短期集中治療は1日で多くの処置を貸切時間の限り行いますが、1回で終了するわけではなく治療に来ていただく回数を減らす治療方法です。

このような方が短期集中治療を選択されています

  • 歯医者が苦手な方

    鎮静麻酔下で半分眠っているような状態進行するため、恐怖心を軽減しながら治療を行うことができます。

  • 複数の歯の治療

    たくさんの歯のむし歯など、多くの歯の治療が必要な方も、痛みを伴う治療をまとめて鎮静麻酔下で行います。

  • 嘔吐反射がある方

    嘔吐反射を起こしにくい器具や静脈内鎮静法(※1)など、これまで治療が受けられなかった方も受診可能です。

  • お忙しい方

    お仕事や学業でお忙しい方も、1回の治療で複数の治療工程をまとめるので、大幅に回数を減らせます。

(※1)鎮静下でも嘔吐反射が出る方もおられます。その際は可能な限りの治療のみ進めさせて頂きます。

静脈内鎮静法とは

静脈内鎮静法は、鎮静効果のあるお薬を静脈に点滴する鎮静法です。全身麻酔とは違い意識がある状態ですが、半分眠っているかのような状態になり、簡単なコミュニケーションは取れるため、「お口を開けてください」「痛くないですか?」などの問いかけにも応えることができます。その一方で、健忘効果があるため、治療中のことは覚えていない方が多く、恐怖心や不安が少なくリラックスした状態で治療を進行することができます。

当院で静脈内鎮静を行う治療は、インプラントの手術や歯周外科などの長時間に渡る外科的処置、短期集中歯科治療、身体的な既往歴のある方の治療の際に患者様のご希望やお求めに応じご提供可能です。その際は歯科麻酔医も連携し、患者様を心電図や血圧計により、全身と意識をコントロールしながら治療を進めていきます。

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※短期集中歯科治療における静脈内鎮静法は、その治療の性質や使用する材料の都合から、自由診療となります。詳しくはカウンセリング後にお見積りをお出しします。

この記事の編集・責任者は歯科医師の幸田昇です。

短期集中歯科治療のQ&A

短期集中治療についてのよくある質問

Q.短期集中歯科治療は1回で全ての治療が終わりますか?
A.短期集中歯科治療1回では全ての治療は終わりません。例えていうなら10回かかる治療を3回にまとめるようなイメージです。詳しい回数や費用は、まずは資料を撮らせていただき、カウンセリングにて治療の方針を立て、その上で期間や費用のお見積りをご提出いたします。
Q.仕事で何度も通うことができません。どれぐらい回数は短縮できますか?
A.短期集中治療にて回数を減らすことは可能です。しかし、そもそも患者様ごとに必要な治療が異なってきますので、一概に「何回回数を減らせます」とお伝えすることは難しいです。まずは1時間、検査の時間を空けていただき、足をお運びいただきましたら、診断の上、どの程度の治療回数でどのような治療が可能なのか、患者様ごとの治療計画をご提案いたします。
Q.静脈内鎮静法を使って治療をした場合、治療後すぐに帰宅できますか?
A.当院が帰宅しても問題ないと判断できましたらご帰宅いただいて結構です。
当院では静脈内鎮静法の使用には「歯科診療における 静脈内鎮静法ガイドライン」に即して行っております。付添人やタクシーで変えられる場合と歩いて帰られる場合などに分けて検査基準が設けてありますので、それを1つの判断基準とさせていただいています。鎮静が覚めるまでには個人差がありますので、治療後のスケジュールはゆとりを持って組んでいただきますようにお願いしております。

静脈内鎮静法ガイドラインの参考文献

Q.たくさんの治療を行うことで痛みや顔が腫れたりしませんか?
A.長時間の治療をすることではなく、治療の内容によってお痛みや腫れたりする場合がございます。説明をよくお聞きになり、処方させていただくお薬を服用いただき、当日はゆっくりお休みください。
Q.短期集中歯科治療は保険で受けられますか?
A.残念ながら自由診療のみとなります。保険診療は健康保険等の公的医療保険制度が適用される診療のことです。各疾患に応じて検査や治療内容等が決められているので、その制限内での治療等をしなければなりません。保険治療は、どの医療機関であっても同じ内容の診療を、同じ金額で受けることができる仕組みです。短期集中歯科治療はそのルールに準じた治療ではありません。ですから、必然的に補綴(詰め物や被せ物)も自由診療のものをご選択頂く必要があります。また、静脈内鎮静につきましても、当院での治療においては自由診療のみとなります。
この記事の編集・責任者は歯科医師の幸田昇です。

カウンセリングについて

カウンセリングのある歯科医医院

アップル歯科はカウンセリングを大切にしています。

歯医者のカウンセリングとは

今まで歯医者さんに行き、歯科医師と同じテーブルに座りレントゲン画像やお口の中の写真を見ながら問題点や治療計画を聞いたことはありますか?

アップル歯科では患者様とのカウンセリングをとても大切にしており、お話をさせていただき納得された上で治療を開始するようにしております。病院に行って医師から「胃が悪いので今から胃を切除します。」と言われていきなり手術が始まることは無いと思います。

病院でもしっかりした説明があった上で納得し、治療が開始されるように歯医者さんでも「虫歯があるので削ります。」だけで治療が開始されるのは間違っており、しっかりした説明をし納得された上で治療が開始されるべきだと我々は考えております。

その為、治療前にしっかりとした診査、診断、カウンセリングに時間を割かせていただいております。これらを通し、最善の治療やライフスタイルに合った治療を提供させていただいております。

様々なカウンセリング

初診ヒアリング

まずは初診時にファーストカウンセリングを行います。これは現在の状態を的確に知っておく為で

  • 「どこが痛いですか?」
  • 「何に悩みを持っていますか?」
  • 「生活習慣はどうなさっていますか?」
  • 「嗜好品は?喫煙習慣はありますか?」
  • 「お口の中の理想の状態はどう考えてますか?」

等をお伺いします。

ドクターカウンセリング

レントゲンやお口の中のお写真等、診査・診断に必要な資料を取らせていただき、歯科医師がお口の中の状態をチェックします。そこで主訴(最も改善してほしいポイント)を初診時に改善することができそうであれば主訴の改善のための治療を行います。

主訴の改善を行った後はいよいよドクターによるカウンセリングです。ここでは
「なぜ虫歯ができたのか。お口の中が悪くなってしまった原因は何か。」
「○○さんは今後ここが悪くなってきますよ」
等今のお口の中の状態と、

  • 治療方法の選択肢
  • 治療内容の説明
  • 治療回数や費用

等治療に関しての内容の説明を行います。

その際に疑問や分からないことがあればどのタイミングでもお気軽に質問していただいてOKです。患者様のお手伝いが我々の仕事ですので一番納得される治療法を提供させていただいております。

予防カウンセリング

当院では、治療に関するカウンセリングだけではなく、予防に関するカウンセリングも行っています。

予防カウンセリングでは、患者様の口腔内の状態や、菌の状況、磨き残や歯磨きの癖などの改善などをお話したり、歯に関する様々な知識を持っていただくことで、患者様自身にむし歯や歯周病にならないための行動を身に着けて頂きます。

多くの方がこの予防カウンセリングを通じ、歯の大切さや定期検診の重要性をご理解頂いています。大切な歯を守るために、ぜひ予防カウンセリングを受診して下さい。(カウンセリングに費用は頂いておりません)

この記事の編集・責任者は歯科医師の幸田昇です。

精密根管治療

歯を長持ちさせるための根管治療

精密根管治療とは

「歯の根の治療」とは、主に歯髄がむし歯や外傷などに伴い、炎症や感染を起こしてしまったことで、歯髄を取って歯髄が入っていた根管内を綺麗にする治療のことを言います。歯髄の入っている歯の根は形が複雑になっており一つの根の中で細長い管が入りくんでいます。この根の管を掃除する治療には細心の注意が必要です。

歯の根の治療には「保険が適用される」という認識をお持ちの方がほとんどかと思います。しかし、日本の保険制度で保障しているのはあくまで必要最低限度の治療です。もちろん、保険治療でもできる限りの治療は施しますが、ルール上、出来ることには限りがあるのが現実です。そのため、保険治療で根の治療した歯が根の病気が再発する確率は約50%程度と言われています。(※1)

精密根管治療は、この歯の根の治療を保険治療では使用できない機器や器具、手法を使い、時間をかけて施術することで、この成功率を高め、再発のリスクを下げることで、自身の歯を長持ちされる治療のことを言います。

※1)根管処置歯における根尖部X線透過像の発現率

歯を長持ちさせるための根管治療

当院では無菌的処置、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)、CT撮影など最新の器具や技術を使用することでより精度の高い治療を提供しております。

無菌的処理(ラバーダム防湿)

根の病気の原因は細菌の存在です。そしてその細菌は治療中も口腔内にて棲息しています。根管治療の成功率を高めるには、まずこの細菌の根管内への侵入をいかにして防ぐかが重要なポイントとなります。

精密根管治療では、唾液中の細菌から根管と術野を汚染から防ぐ為にラバーダム防湿を行います。ラバーダム防湿とはラバーダムと呼ばれるゴムのシートを治療する歯に装着して汚染防止します。治療器具は患者様ごとに滅菌していますので、根管内に細菌が入る可能性は極めて低い状態となります。

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)

保険治療の根の治療は費用の問題からどうしても「時間」に制約が出てきてしいます。そのため、マイクロスコープを使うことはあっても、確認時のみとなり、治療時は肉眼で行うことになってしまいます。そのため、肉眼では小さな根の管が見えないこともありそれが原因で病気が再発することがあります。

写真の赤丸で囲んだような根管は、肉眼では見落としてしまいがちな根管です。

精密根管治療では、常にマイクロスコープを覗きながらの治療時間を確保できるため、複雑な根の中を拡大した視野で確認しながら病気の原因である細菌と汚れを除去していきます。またマイクロスコープを使うことで歯の削除量を最小限にすることもできるため、歯が弱くなるのを防ぎます。

肉眼で見た根管

マイクロスコープで見た根管

3次元画像による確認(歯科用CT)

普段撮影するレントゲン撮影は2次元的でしか歯の状態を知ることができませんが、CT撮影をすることで根の形や小さな管などを見つけることができ、より正確な診断をすることができます。

目視では見えない情報も、立体的な画像で確認することで、より詳細に根管の状態を把握することが出来るようになり、安全性に寄与します。

※2)根管内が硬組織で覆われていたり、湾曲した根管では、歯科用CT画像と歯科用顕微鏡とを併用することにより、より安全に根管の探索を行うことが可能である

この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

歯髄温存療法

歯の神経を守る治療

歯髄温存療法とは

虫歯が神経に到達するくらい大きく広がっている場合、通常では抜髄という歯の神経(歯髄)を全て取り、根の中を綺麗に掃除しないといけません。この処置を歯科では「抜髄」と呼びます。抜髄をした歯は治療で削る分、歯質が少なくなり神経のある歯より割れやすくなります。更に、生活反応を失うことで虫歯の再発リスクも高くなります。

簡単にいうと、神経を失った歯は歯の寿命が短くなってしまうということです。ですから、私たち歯科医師は出来る限り神経を残したいと考えます。

根管部まで進行してしまった場合でも極力神経を抜かずに、感染した神経のみを除去する治療を「歯髄温存療法」と言います。アップル歯科では、保険診療では抜髄が適用される症状でも、患者様の希望におうじてこの歯髄温存療法をご提案することがあります。

抜髄治療を回避するMTAセメント

歯髄温存療法で近年よく使用される歯科材料に、MTAセメントというものがあります。

MTAセメントは他の材料と比較し良好な生体親和性、封鎖性、抗菌性を持つという特徴があります。メリットとして歯の神経を残せることにより歯の寿命が長くなる点が挙げられますが全ての根の治療において適応できるわけではありません。治療前に精密な診査を行い虫歯を取りきった上で判断させて頂きます。

MTAについては、他の材料と比較され、その優位性が証明する論文もあります(※3)。

※3)MTAがCH(水酸化カルシウム)と比較して直接覆髄後のより良い長期結果を提供することを示しています。

歯の神経を守るための治療「MTAセメント」

従来までの治療法【抜髄】

歯の神経を取り、コアという土台を入れて歯を被せます。

MTAセメントを使うと…

歯の神経を抜くことなく生活歯のまま保存します。

MTAが適応できなかった場合

残念なことに、MTAの適応は、肉眼でむし歯の進行を確認するまで判断が出来ません。診断画像上では適応の可能性があったとしても、むし歯を削る上で「MTA」が出来ないと判断した場合、そのまま保険診療で治療してしまうことも可能ですが、アップル歯科では治療の成功率が高く、再治療のリスクが低い「精密根管治療(自由診療)」をおすすめしています。

その場合、MTAセメントの治療費用はいただきませんので、費用に大きな差は生まれません。もちろん、神経が残せた場合と残せなかった場合では、治療の予後は変わってきますが、再発のリスクを考えると精密根管治療を行ったほうが、いずれ歯を失うリスクを下げることができます。

この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

精密根管治療のよくある質問

精密根管治療についてのよくある質問

Q.保険の根管治療とどう違うのですか?
A.使う道具・治療にかける時間・治療時の視野など、色々違いはありますが、簡単に言うと治療後のリスクが大きく異なります。保険の治療を一言でいうと「痛みの除去」が中心となります。悪くなった部分を切除し、蓋をする治療です。精密根管治療を一言でいうと、再発予防を含めた治療です。根管内をきれいにし、細菌の侵入を徹底的に塞ぐことで、むし歯の再発を防ぐ治療となります。 費用はかかってしまいますが、治療期間は短縮され、再発のリスクが大幅に下がるのが精密根管治療です。
Q.歯が痛いのですが、MTAを使えば神経を抜かずにすみますか?
A.継続的なお痛みがある場合は、MTA自体の適応症例に含まれない可能性があります。神経を抜きたくない場合はお早めにご受診ください。
Q.なぜ保険の根管治療ではマイクロスコープを使用できないのですか?
A.マイクロスコープを使用できないわけではありません。保険の根管治療でも、マイクロスコープで根管を確認することはあります。しかし保険の場合、決まった予算の中で治療を行うため、時間をかけて治療を行うと採算が合いません。当院は保険の治療に30分と長めにとっておりますので、必要に応じてマイクロスコープを使うことは行っております。それでも、60分間マイクロスコープを覗きなが治療を行う精密根管治療とと比べると治療の精度には大きな差がでてしまいます。
Q.MTAが出来なかった場合、その後精密根管治療をお願いすると、費用は倍程度かかるのですか?
A.いいえ、MTAが可能かどうかは、歯を削ればわかります。歯を削った後、MTAが難しいと判断場合、精密根管治療をご希望されるのであれば、MTAは行っておりませんのでその費用はかからず、精密根管治療の費用から差し引く形になります。
Q.歯の根の治療を自由診療で受けた場合、被せ物で保険は使えないのですか?
A.はい。残念ながら保険のルール上、自由診療で治療した歯に保険の補綴(詰め物・被せ物)をすることはできません。銀歯やCAD&CAM冠もお選びいただくことは可能ですが、こちらも保険適用外の費用を頂く必要があります。費用とメリット・デメリットを考えると、セラミックやゴールド(金)の素材の歯を選んで頂いたほうが良い結果を得られる可能性は高くなります。相談の上決めていただければ結構です。
Q.精密根管治療後の歯はセラミックになりますか?
A.はい。セラミックをお選びいただくことも可能です。ただし、奥歯(7番目)の場合は咬み合わせが強いならゴールド(金)の方が良い場合もあります。相談の上決めていただければ結構です。
Q.精密根管治療を行えば、歯は長持ちしますか?
A.厳密に言うと精密根管治療は歯を長持ちさせるための治療ではありません。しかし、通常の根管治療に比べて再発のリスクを大幅に下げることが出来ます。それでもいずれはまた悪くなる可能性もゼロではございませんので、歯を長持ちされるには、ご自身のセルフケアと、我々歯科医師のメインテナンスやチェック等、お互いの努力が必要であると考えます。
Q.精密根管治療は治療期間も短くなりますか?
A.はい。通常の根管治療では補綴(詰め物や被せ物)まで10回以上かかることがあります。期間でいうとおそらく2〜3ヶ月程度かかってしまいます。一方の精密根管治療は概ね3〜5回の治療回数となりますので、1ヶ月程度で治療が終わります。
Q.保険の根の治療は駄目なのですか?
A.いいえ、駄目なわけではありません。痛みを取ったり、感染した部位を取り除くなど、十分な治療は可能です。ただ、そこに付加価値があるのが自由診療の精密根管治療です。今の痛みや悪いところが取れれば十分と思うのであれば保険でも結構ですし、私達も皆さんが選ばれた治療に全力であたらせていただきます。もし、痛みや悪いところを取るだけではなく、将来的に歯を長持ちさせたい、再発リスクの低い治療を選びたいという患者様であれば精密根管治療のご提案をさせていただきます。
この記事の編集・責任者は歯科医師の幸田昇です。

メタルフリー(ノンメタル)治療

金属を使わない歯の治療

メタルフリー(ノンメタル)治療とは

「メタルフリー治療」とは、金属素材をつかわない材料で詰め物や被せ物を作り利用する治療の事を言います。ノンメタル治療と呼ばれることもあります。口の中の金属の詰め物被せ物を外すことにより見た目が白く綺麗になるのと金属アレルギーの患者さんにはアレルギー症状を軽減できる可能性があります。(※1)

金属素材を使わない詰め物や被せものは、むし歯や外傷の治療の際に、その都度の選択で選ぶこともありますが、口の中の治療歯の金属をすべてやり変えて欲しいと希望される方もおられます。

歯科金属が口腔内に及ぼす害について

歯科金属が口腔内に及ぼす影響は主に金属アレルギーとメタルタトゥーがあります。金属アレルギーは歯の詰め物被せ物に使われた金属が原因で、アレルギー症状が出てしまう事をいいます。貴金属(金合金)やインプラントに使われているチタンではあまりありませんが、保険治療で使われる金属の中にはパラジウム、ニッケル、スズ、亜鉛などアレルギーの原因になるえるものがあり、金属から溶け出した金属イオンが体内に吸収されることがきっかけで起きてしまいます。

症状:皮膚のトラブル

口腔内では接触する部位における口内炎や舌炎が生じます。また、粘膜がただれたり、発赤を生じたりすることがあります。口腔内以外では手足のかぶれや頭痛、肩こり、神経症状、臓器機能障害などが生じる可能性があります。

主な病名として、アトピー性皮膚炎接触性皮膚炎掌蹠膿疱症等があります。

このような症状があり金属アレルギーかどうかを判定するには、歯科にて金属アレルギーの診断はできないため、皮膚科でのパッチテストを受診いただくことになります。かかりつけの皮膚科がない場合は、当院からご紹介も可能です。

症状:メタルタトゥー

メタルタトゥーは被せ物や差し歯の金属から出る金属イオンが原因で起こる歯茎の黒ずみの事をいい、歯の根元の所の歯茎が黒く変色してしまった状態のことを言います。メタルタトゥーを消すにはレーザー治療などが必要になります。

ただし、メタルタトゥーに似た症状は、歯の金属意外が原因で発生することもあります。代表的な例としては喫煙による歯ぐきの黒ずみです。どちらの場合でも所にはレーザー治療が必要となります。気になる場合はご相談下さい。

※)参考文献

メタルフリー治療のメリット・デメリット

自由診療のメタルフリー治療の場合

メタルフリーのメリット

  • 金属アレルギーの原因にならない
  • メタルタトゥーを抑えることができる
  • 見た目が綺麗で口元を気にせず笑える
  • 当院で治療の場合3~5年の保証がある
  • 治療後の虫歯の再発のリスクが減る

メタルフリーのデメリット

  • セラミックの場合費用がかかる
  • 金属からやりかえる際、金属アレルギーの症状が著しく出る場合がある
  • 更に歯を削る必要がある
  • 金属に比べて強度は低く、割れる可能性がある

保険でもメタルフリーはできるの?

現在は保険治療でも「白い素材」の歯が作成できます。CAD&CAM冠と言って当院でも取り扱っています。

ただしCAD&CAM冠には様々な条件があります。条件を満たせたば保険での白い歯による治療は可能ですが、ご理解いただきたいのは「セラミックの歯とは違う」ということです。

通常のレジン(樹脂)よりは硬いですが、金属には及ばず、割れたり摩耗するリスクはあります。また、白いですがセラミックのような透き通った審美性はありませんので、天然歯と比べると違和感は残るかもしれません。そのため、場合によっては金属のほうが適している場合もありますので、その際はご希望に添えない(白い素材を使用できない)場合もございますのでご了承下さい。

保険でどこまでできるか、どの素材を選ぶかなど、当院では通常のカウンセリング意外に「補綴カウンセリング」という補綴物を説明・相談するカウンセリングをご用意しています。お気軽にご利用下さい。

メタルフリー治療の治療例

治療前

治療後

治療の内容 セラミックインレーとクラウンによる補綴物のやりかえ治療とホームホワイトニング。
期間・回数 1年・18回(カウンセリング・検査・歯周病治療含む)
費用 自由診療:セラミックインレー10歯、デジタル(セラミック)クラウン×1本 総額 555,000円(税込610,500円)
リスク・副作用
  • 食いしばりが強い場合や咬合力が強い場合は天然歯と同じく割れる場合があります。
  • 補綴が原因となり歯根歯折を起こす可能性があります。
  • 経年の劣化により着色や脱離をすることがあります。
  • 治療後、知覚過敏や痛みなどが出たり、吸収された骨が再生しなくなることがあります。
  • また、歯肉が退縮して歯が長く見えたり、歯と歯の隙間が広くなったりすることもあります。

自由診療の詰め物(インレー)の費用

種類 説明 料金

セラミックインレー
セラミック(陶磁器)で作る詰め物(インレー)です。セラミックは白く歯にそっくりな加工が可能なため、見た目にも優れた補綴物です。歯垢や汚れが着きにくく落としやすいため、二次カリエス(むし歯の再発)リスクも低い詰め物です。ただし、金属ほどの耐久性はないため、咬み合わせのダメージが考えられる場合は、適応しない場合もあります。
治療期間…むし歯治療後2週間程度、治療回数…虫歯治療後2〜3回
45,000円(税込49,500円)

自由診療の被せ物(クラウン)の費用

種類 説明 料金
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E-maxセラミッククラウン
E-maxという、二ケイ酸リチウムガラスを主成分とする新しいセラミック素材でできたクラウンです。これまでのセラミックに比べて強度が高いセラミックで、審美性・強度とも優れたクラウンです。
治療期間…むし歯治療後3週間程度、治療回数…虫歯治療後4〜6回
100,000円(税込110,000円)
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オールセラミックジルコニアクラウン
セラミックにジルコニアという人工ダイヤモンドを裏打ちしたクラウンです。金属の裏打ちと違い、色が目立たないため、メタルボンドより審美性が高く、優れた強度を保てるセラミッククラウンで、咬合力た高い方でも適応可能な補綴物です。
治療期間…むし歯治療後3週間程度、治療回数…虫歯治療後4〜6回
130,000円(税込143,000円)
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プレミアムジルコニアクラウン
オールセラミックジルコニアクラウンに、審美性を特化したクラウンです。優秀な技工士による職人技で、美しく、天然の歯に近い補綴物を作成します。
治療期間…むし歯治療後3週間程度、治療回数…虫歯治療後4〜6回
150,000円(税込165,000円)
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フルマウス加算
複数歯の治療で、咬み合わせを考えて治療計画が必要な場合の難加算の費用です。時間をかけて、しっかり噛み合う咬合を作ります。 治療費の10%〜20%

その他補綴に関する料金表

種類 説明 料金
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ラミネートベニア
歯の表面を薄く削り、その上にセラミックのシェルを貼りつけて、審美性を整える治療です。
治療期間…2週間程度、治療回数…3回
100,000円~130,000円(税込110,000〜143,000円)
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仮歯
治療途中の歯を守ったり、見た目の悪さを軽減する他、咬み合わせの改善の為に使用することもある一時的な仮の歯です。 1歯2,000円(税込2,200円)
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プロビジョナル
最終の補綴(詰め物や被せ物)を入れる前の精密な仮歯です。咬み合わせや修復後の形状を整えていきます。審美性や機能性を高めるには必要な仮歯です。 1歯10,000円(税込11,000円)
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ファイバーコア
ガラス繊維強化樹脂を使ったコア(歯の土台)です。透過性と弾力性があり、オールセラミックの歯と合わせるとより審美性が高まります。金属アレルギーの方にも有効です。 1歯15,000円(税込16,500円)
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ゴールドコア
金を使ったのコアです。金特有の柔軟性があり、アレルギーも少ないコアです。 1歯20,000円(税込22,000円)
この記事の編集・責任者は歯科医師の丸尾瞳子です。

メタルフリー治療についてのQ&A

メタルフリー治療についてのよくある質問

Q.自由診療でしか治療ができませんか?
A.歯によっては保険治療で金属素材以外でできる場合もあります。 しかし色や虫歯の再発のリスクを考え耐用年数が長いものを希望される場合は自由診療での治療を選択して頂く方が口腔内環境を良好に保てる場合があります。
Q.金属アレルギーかもしれないのですが歯科医院で検査などはしてくれるのですか?
A.歯科では金属アレルギーの検査や診断はできません。 マッチテストなどの検査は皮膚科等への受診が必要となります。 かかりつけの皮膚科などがありませんでしたら当医院では提携している皮膚科にご紹介を行なっておりますのでお申し付けください。
Q.口の中の金属を全て無くしたら金属アレルギーはなくなるのですか?
A.金属アレルギーは金属から溶け出した金属イオンが体内に吸収されることがきっかけで起きてしまいます。口腔内の金属をなくすことで症状の緩和はされますが 残念ながら根本的にアレルギーの体質がなくなるわけではありません。
Q.金属アレルギーの人は義歯や矯正はできませんか?
A.アレルギー反応が起こる可能性はあります。その場合は検査をして金属を使わない義歯や矯正器具を選択したりアレルギー反応のある金属成分が入っていない材料にすることが可能ですのでお気軽にご相談ください。
Q.歯ぎしりをすごくするのですが白い詰め物は割れたりしませんか?
A.金属と比べると強度は劣りますがセラミック材料の中でも強度が強いものもあります。また歯ぎしりをされる方や食いしばりがある方は診断した上でマウスピースの着用を薦めさせて頂きます。万が一割れてしまったりした場合は保証内では作り直させて頂きます。
この記事の編集・責任者は歯科医師の幸田昇です。

医院情報

梅田アップル歯科
  • 〒530-0012 大阪市北区芝田2丁目1番21号 大阪髙橋ビル 5階
  • お支払いには各種クレジットカード・電子マネーが利用出来ます。
曜日
診療開始 9:30 9:30 9:30 9:30 9:30 9:30
診療終了 18:30 18:30 13:00 18:30 18:30 17:00

診療情報

休診日:日曜・祝日
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  • TEL06-7777-3748

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  • TEL078-200-6802

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明石アップル歯科 明石アップル歯科

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  • 兵庫県加古川市平岡町土山909-33
  • TEL078-942-4185

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